2016年4月16日土曜日
アダルト♂スクール
ハング・オーバーの監督である
トッド・フィリップスと
最強のコメディ俳優ウィル・フェレルの
コンビネーションということで見ました。
ゆるーいアメリカンコメディで、
大人になった主人公が大学敷地内の住居に
住むことになり、そこでフラタニティを結成し、、
というお話でした。
ファイトクラブを下敷きにしているところが
オモシロいんですけど、
ファイトクラブ原理主義者からすると、
コメディとはいえヌルいなぁと思ったり。。
ウィル・フェレルの弾け具合も
アダム・マッケイ作品のときに比べると
物足りない感じもありました。
ダメな男3人がハチャメチャやるという意味では
ハングオーバーのプロトタイプかも。。
一番好きだったのはエンディングで、
悪いやつをまとめて成敗するその姿勢にサムアップ!
ラベル:
DVD Review
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