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2025年5月12日月曜日

文学フリマ完売御礼&通販開始

 前回はおんぶに抱っこスタイルで出店した文学フリマに初めて自分で出店しました。新刊である『日本語ラップ長電話』と前回作った『乱読の地層』を持っていったのですが、おかげさまで持っていった分について完売することができました。ご購入いただいたみなさま、本当にありがとうごうざいました。

 事前段階では「日本語ラップと文学フリマの相性いいのか?」と疑問に思っていましたが、ヘッズの方もちらほらいて、そういった方にはもれなく購入いただいたような感じがあり、大変嬉しかったです。さらには、日本語ラップ自体に深い興味はなくとも、ご購入いただける方が想像以上に多く、近年の日本のヒップホップシーン、ラップカルチャーの盛り上がりを肌で感じました。日本語ラップの冬の時代を見ていた身としては、感慨深いものがありました…改めてありがとうございます。

 そして、本日より通販での販売を開始しています。メルカリショップでご購入いただけますので、遠方の方は是非こちらよりご購入くださいませ。書影は文学フリマで大活躍してくれたCyderです。




『日本語ラップ長電話』
通販サイト

 自分の戦利品はこんな感じ。文学フリマは作り手の方と直接コンタクトできるのが楽しいところですが、熱烈応援している美玉書店やpalmbooksの方々と直接お話できて嬉しい限りでした。そして一番ヤバいブツはこの手書きのZINE…また紹介できればと思います。


2025年4月26日土曜日

日本語ラップ長電話


 約一年にわたる試行錯誤を経て、日本語ラップに関するZINEをついにリリースすることになりました。
タイトルは 『日本語ラップ長電話』 です。

 日本のヒップホップがここ数年で爆発的に人気を拡大する中で、過去のヒップホップについて、懐古主義の象徴として「日本語ラップ」と形象する場面に遭遇することがあります。ただ、個人的には「日本語ラップ」に込められた言葉の意味として、楽曲内およびアルバム内にラッパーたちがコンテキストを閉じ込めたものを「日本語ラップ」と呼びたい。そういう思いでこのタイトルにしました。

 内容は、私が運営しているポッドキャスト番組「In Our Life」で話した日本のヒップホップに関する内容を再構成したものになります。既出の話ではありますが、活字として再構成することで、新たな魅力に溢れたものとなりました。

 さらに特典として「2025年のKREVAとSEEDA」について話したボーナスエピソードがついてきます。ここでしか聞けない内容なので、いつも聴いてくれている皆さんには是非聞いて欲しいと思います。

 noteでイントロ部分が読めるようになっていますので、試し読みしたい方はこちらからお読みください→『日本語ラップ長電話』Introduction

 メルカリショップで通販販売していますので、遠方の方はそちらでご購入いただけますと幸いです。IN OUR LIFE Web SHOP

 そして、今回は文学フリマ40から販売開始させていただきます。関東近郊の皆様でお時間あれば、是非お越しくださいませ。当日は私とCyderで店番する予定です。


それでは現場でSee Ya!


文学フリマ東京40

2025/05/11(日)12:00〜17:00

東京ビッグサイト(東京都)南1・2ホール

P-53 / IN OUR LIFE

https://c.bunfree.net/c/tokyo40/1F/P/53


2019年8月11日日曜日

Podcastのこと


何を突然と思った方も多いと思いますが、
Podcastをやっています。
日本ではまだまだ民法のラジオが強い中で、
世界では個人がブログのようにPodcastを配信しています。
今後、流行りそうな気がするので、
どんな感じで運営しているか簡単に説明したいと思います。

1. 録音方法
ゲストと2人で話して、それを収録する方法を取っています。
対面で録音しているわけではなく、
Skypeで会話しつつ、お互いがローカルで録音するスタイル。
ゲストで参加してもらっている人は、
Skypeしているデバイスとは別で録音してもらって、
(大方IPhoneのボイスメモ)
自分の方ではSAMSONのマイクで録音しています。

SAMSON Q2U ダイナミックマイク
SAMSON
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使っているソフトはCubase LEで
それぞれローカルで録音したファイルを
Cubase上で合体させて音量調整など、
色々微調整してWav形式で書き出しています。
のちほど説明するチャプター分けをしないのであれば、
この時点でmp3形式で書き出してOKだと思います。
フリーソフトであれば色々見た限りでは
audacityが使い心地良いっぽいです。
使っていないので分からないですが、
2つのオーディオファイル合わせて、
音量調整だけするのであれば、
macのガレージバンドでも十分かもしれません。
ちなみにLoopbackというソフトを使って
Skype上の相手側の声も録音が失敗したときの
保険として録音しています。


ただこのソフトは値段がそこそこするので、
必要に応じてって感じです。
整え終わったら、Wavで書き出したあとは
Forecastというソフトでチャプターを入力します。
これはフリーソフトでApple podcastやOvercastで
チャプターごとに再生できるようにするためです。
これで音声ファイルの準備は完了。

2. 配信方法
配信にはAnchorというサービスを使っています。
最近Spotifyに買収されたことで話題になっていますね。
このサービスは音源をアップロードすれば、
Anchorだけではなくて様々なPodcastサービスに
自動で配信してくれるのがとても便利です。
自分でサーバー立てて音源アップロードして、
RSSフィードを作成して、という作業を
すべて代行してくれます。
始めた当時、Spotify、Google podcast等は
すぐに配信してくれました。
しかしApple podcastだけはいつまで経っても
配信してくれませんでした。
そこで自分でiTunes Connectから
Podcastを提出してみました。
方法は簡単でAnchorにも載っている
自分のPodcastのRSSをコピーしてsubmitするだけ。
Validateの緑のランプもついてsubmit完了。
これで配信されると思ったんですが、
全然配信されないまま…
ググってみるとAnchorで配信開始されるまで、
相当時間がかかるとのことだったので、
1ヶ月くらい我慢していたんですが結局配信されず。
面倒だけどヘルプに連絡するかとなり、
とりあえずAnchorに連絡したら、
Rejectされていて私たちにはどうしようもないから、
Apple に聞いてくださいという返信が。

I've looked into the status of your podcast in iTunes, 
and it looks like it has been rejected. 
Unfortunately, there is nothing we can do from our end to resubmit on your behalf.

I recommend going through Apple's Contact Us page 
and requesting that they look into your podcast again
for validation and listing on their platform.

でAppleのpodcastのヘルプ
配信されない理由を聞いてみると、
podcastを提出しているアカウント(メールアドレス)と、
RSSフィード内に記載されているメールアドレスが違うから、
配信できないねという返事が帰ってきました。
要はRSSフィード内のアドレスのが
@anchor.fmになっているのが原因っぽい。

Your Apple ID, **************@gmail.com, 
was not used to submit this podcast, 
and it is not specified in the or tags 
in the RSS feed.

Please submit your request from the email currently 
specified in the above tags, 
***************@anchor.fm, 
or update the tags to reflect your email address.

なので、この内容をそのままAnchorのヘルプに連絡すると、
RSSフィード内のアドレスをAppleのアカウントと
同じアドレス(gmail)に変更してくれました。
そのRSSフィードをAppleのヘルプへ連絡すると
無事承認されて翌日には
Apple podcastアプリで聞けるようになりました。
このステップがインターネット上では
なかなか見つけられなかったので、
今回のポストしたというのが経緯です。
(人づてに困っている人多いと聞いたので。。)
ただこれで100%解決できるかどうかは不明で、
僕の場合はこれでうまくいったという話です。
AnchorもAppleもヘルプのレスポンスは
1営業日で確実に何らかリターンありました。
なのでヘルプに聞くの面倒に思えるかもしれないですけど、
Anchorのヘルプに聞いてから、
Apple podcastに配信されるまでは
1週間で完結したので面倒くさがらずに聞くのが吉でした。

3.最後に
よく何で始めたの?とか聞かれるんですが、
既存のSNSがしんどい雰囲気の中で、
2人の対話から役に立つこととか、
役に立たなかったとしても普段僕たちが考えているモード、
といったことを知ってほしいなという思いで始めました。
なのでお時間あれば聞いてみて欲しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!

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