2019年6月24日月曜日

2019年6月 第3週

6月17日
会社でTOEICを朝から受けた。
前回、過去最高の得点を取って浮かれていたのも束の間、
明らかにリスニングスキルが落ちていてショックだった。
前回受けたときは週一で英会話に通っていたから、
それで聴けるようになっていたことを知る。
もう脳みそが若くない証拠を眼前に突きつけられた。
海外ドラマ見て勉強できてる〜という勘違いも
ほどほどにしなければならない。
ポジティブに捉えると受けたことで
今実力が低下していると知れた訳だしポジティブにいたい。
ここでガタガタ書くだけではなくて具体的に行動せねば…

6月18日
テラスハウスを見たことしか記憶にない。

6月19日
格闘代理戦争S4最終回。
なんだかんだ全エピソード見たけど、
試合までのスパンが短くて
なかなか感情しにくい作りになっていて、
もったいないなーと思いながら見ていた。
でも若い子が鍛錬しまくって戦うのは
なんとかけがいがなく美しいことでしょう。
みんな刹那に生きている姿はラッパーっぽい。

6月20日
蒲田でタンメンを食べて帰宅。
お腹いっぱいのままポッドキャストを収録。
四半期ごとの日本語ラップ振り返りで、
知らんことがたくさんあって建設的だった。
とにかく2人ともから言えることは
追いかけている人は当たり前かもだけど、
Tohjiを聞きましょう。

6月21日
Gravity/Pellを聞きながら出社。



確かまだ田我流がブログをやっていた頃に
1stアルバムが紹介されていたことを思い出した。
相変わらずメロウでご機嫌な曲だらけで
夏に向けて最高の一枚になっていた。
Anderson Paak.好きはマストチェック案件。
仕事を早々に切り上げて金曜夜の新幹線で大阪へ。
日記書いたり動画見たりしようと思っていたけど、
何もする気起きなくてラジオとか音楽聞きながら
寝たり起きたりしていたらいつのまにか新大阪。
友人と大阪で会えないか連絡していて、
結局時間合わずに会えなかったんだけど、
そのときに新譜の情報を交換してめちゃくちゃ役立った。
機械学習によるレコメンドが役立つときもあるけど、
結局友達同士で知るやつがいいよなーという話になり、
実際に聞いてなかった新譜がたくさんあり、
どれもジャケからして良さそうだった。
で1つ目に聞いたこれがいきなり鼓膜にぶち刺さった。
Way Back Then/Louis Futon



メロウさ/ポップさを携えつつ
ノリはがっつりブラックミュージックなやーつ。
流行りのブラス使いもアツい。
雰囲気としてはLidoに近いかも。
格闘技で言うところの当て感が良いというか
友人が言っていたコードの良さが終始あった。
結局知らんアーティストのかっこいい曲が一番好きやから、
新譜チェックが止められない病気になっている。
帰宅後、ポッドキャスト収録。
といっても今日は友人の番組だった。
Anchorというアプリで録音できるシステムで
とても未来な感じだった。
ただ家のネット回線が脆弱で
録音がうまくいかない部分もあり難しかった。
でも取り止めのない話をダラダラ話せて楽しかった。

6月22日
朝からNETFLIXでサバハを鑑賞。



韓国映画のNETFLIX限定コンテンツ。
むちゃくちゃおもしろかったし怖かった。
新興宗教と既存の宗教を掛け合わせて、
そこにホラーの要素を混ぜ合わせたサスペンスで、
この脚本を考えた人は天才だと思う。
要素てんこもりなんだけど、
すべて話が繋がっていくんだもの。
韓国映画特有の1級サスペンスから、
現実を超越する瞬間が何度か訪れるけど、
それを無理なく見せる演出も見事だった。
最近は本当に映画館行けてなくて、
NETFLIX & Chillばっかりしている。
(もしくはPrime videoかDAZN)
時間的には行けるんだけど、
仕事で疲弊してしまっている。
映画館に行かなくても、
ひたすらコンテンツが支給され続ける世界。
RIZIN CONFESSIONSとか
THREE THE HARDWARE など
Youtubeで見たりしてダラダラと過ごしていた。






映像見るの飽きたので、近くのコーヒー屋で
アイスコーヒー飲みながら読書。
このレベルのコーヒが家の近くで飲めて、
なおかついい感じに店が空いているのが最高で
帰省するたびに訪れて本を読んでいる。
東京だと絶対満員で座れないだろうなと思うと、
大阪はちょうどいい街なのかもしれない。
夜は友人と天満ではしご酒。
最後の日本酒でベロベロに酔っ払ってしまい、
記憶が曖昧なまま帰宅。

6月23日
信じられないほどの二日酔いで死ぬかと思った。
これが年齢か。。。と思わざるを得ない。
何度か寝て起きてを繰り返してギリギリ復活。
ソファに横たわりながらF1予選をディレイ観戦。
最速タイムの競い合いでタイヤの状態が
走れば走るほど良くなるみたいな状況で
特にQ1の終盤怒涛の追い上げがあってオモシロかった。
結局メルセデスの支配が続いてしまっているけど、
その下はレッドブルのVerstappenが
グイグイ来ていて Vettelは7位だったりしたので、
見所は多くなっていると思う。マクラーレンの躍進然り。
近所でラーメンを食べた後、toibooksという本屋へ。
大阪のローカルの本屋へ行くのが好きで
行ってみたらいい感じの品揃えで
このお店も近所に欲しい本屋!といった感じだった。
色々悩んだけど、お店をサポートしたい気持ちで
前から気になっていた高めの韓国文学と
町田康のエッセイを購入。
本の購入者にコーヒーを振舞ってくれる日だったらしく、
ありがたくアイスコーヒーをもらった。
コーヒーを飲みつつ友人のポッドキャストを聞きながら、
靭公園までの街中を歩いた。
cold_brew_usにゲスト出演した回→リンク
僕のインターネット回線が脆弱だったからか、
音質こもり気味でズレも発生していたので
聞き苦しいところもあるかもですが、
お時間あれば聞いてみてください。
元号のくだりがお気に入り。
大阪の街はG20に備えて警察だらけで本当に異様。
そんなに警戒しても何か起こるときは起こる。
公園で読書したり通りかかった
コーヒーショップで豆買ったりして、
とても有意義な散歩だった。
帰宅したら死ぬほど眠くてF1決勝を見ながら
いつのまにか寝ていた。

2019年6月17日月曜日

2019年6月 第2週

6月10日
Mandy & The Jungle/Santiを聞きながら出社。



ジャケのおどろおどろしさとは打って変わって
Views/Drakeの影響下にありまくりな
メロウかつダンサブルなサウンドで聞きやすい。
(ボーカルスタイルも含めてDrake)
ナイジェリア出身らしくリズムパターンが豊かで、
アフリカンアーティストのストロングポイントを
いかんなく発揮していて良い。
GoldlinkやDRAMといったUSメジャー系も
featで参加しているので、これからグイグイ来そうな予感。
1曲目のRainig Outsideにインスパイアされて、
雨の日用のプレイリストを作った→ for a rainy day.
洋邦問わずなmy favoriteな雨ソングを揃えてみたので
聞いてみてください。

6月11日
7時半の新幹線で大阪へ出張。
行きしに駅の構内のスタバでコーヒー買おうと思って寄ったら、
竹田恒泰に遭遇。見た目には普通の人だった。
新幹線乗って先週分の日記を必死に書いていた。
最近全然書けていなくて記憶を辿りながら何とか。
何らかスタイルを考えないと年末までキープできないな。
軽く仮眠とって大阪着。数件打ち合わせをこなした。
意思疎通できてなくて、、みたいな案件がとても多い。
帰りの電車ではビールと牛タン弁当を決めて、
強烈な睡魔に勝てず爆睡。その後も映像見る気にならず、
本をダラダラ読んでいたらいつのまにか到着していた。
日帰りの大阪出張は毎回過酷だなと思うから、
やっぱ前乗りして実家から行ったほうがいいなと再認識した。

6月12日
Goldlinkの新譜を聞きながら出社。



月曜に聞いたSantiのアルバムとも通じる、
メロウ、ダンサブル系アルバムだった。
Santiがアフリカ→USへのアプローチだとすれば、
GoldlinkはUS→アフリカ引いては全世界、
みたいなアプローチと言えるかな?
Pusha-T参加のCokeソングがぶち込まれていたり、
とにかくバラエティに富んでいるので、
アルバムとして聞いていて飽きないから
1日中無限リピートしていた。

6月13日
ものするひと3巻をKindleにて読了。

ものするひと 3 (ビームコミックス)
オカヤ イヅミ
KADOKAWA (2019-06-12)
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新人小説家が小説を書く過程を描いている漫画で
今回で完結。オモシロかった。
純文学の作家がテーマと遭遇するところ、
言葉のオモシロさに主人公が魅了されている姿が
愛おしく思えた。忙しく生きていると見逃している瞬間。
電子書籍で買って読んだけど見開きのページが多くて、
内容的にも見た目的にも紙で読んだ方が
さらに味わい深くなるかもなーと思った。
遅くなったので、でんに飲みに寄ってみると
休日よりもメニューが充実していて、とても美味しかった。
この店を上回るお店に出会えないから、
結局ここに来るけど毎回満足するからすごい。
キンミヤのサワーは後効きだから帰ってから
ソファでゴロゴロしてたらいつのまにか寝ていた。

6月14日
新譜の日。Origin/Jordan Rakeiがとにかく良き。



先行シングルの時点でも期待大だったけど、
前作Wallflowerから大きく進化している印象。
メルマガ登録していてcomfort zoneから出た、
ソングライティング、プロダクションになったと書いていた。
全くもっておっしゃるとおりで繰り返し聞きたくなる。
力強いメロウネス。もともとオーストラリアの人で、
近年ロンドンに拠点を移してTom Mischらの
London Collectiveの中で揉まれた結果の産物なのかも。
レコードが欲しくなった。
帰宅後、Black Mirror S5を見終えた。



3話しかないけど過去シリーズに比べると、
しっかりドラマになっていた。
SFの設定としてフレッシュなものを見つけるのが
難しくなっているからこそ、
ストーリーにこだわって来ているのかなーと思った。
とくに2話目は渋さにどこまでもこだわっていて、
映像がかっこよかったなー
テーマもSNS中毒で自分にも当てはまるなと思ったり。
少し先の未来のテクノロージーという
このシリーズの醍醐味が減ってしまっているので、
次はがっつり先の未来とか見たい。
3話目は若者のキャラクター像を搾取して
それで飯食っているような日本の大人に捧ぐ、
っていう感じで演じているのはMiley Cyrus
ティーンの子どもたちがアイドルに熱狂するのは
世界的に共通事項だけど、おじさんが熱狂するのは
おじさんの幻想を若い女の子に押し付けるという意味で
やっぱり気持ち悪いんだなと思った。

6月15日
朝から豪雨。出かける気が失せる。
DAZNのおかげでBellatorが見れるので、
堀口 vs Coldwellを生で観戦。
序盤完全にColdwellのペースで
立たせないような対策をがっちりやってきていて、
これは負けてしまうかもなと心配したのも束の間、
後半、前回の戦いと同様Coldwellがへばってきたところに
堀口がペースを取り戻して判定で勝利。
むちゃくちゃカッコよすぎる。。。
こっからどういう展開になるのか、本当に楽しみ。
買い出しだけ行って帰宅後、ダラダラしていた。
なんか見るものないかなーと
NETFLIX見たらJon Favreauのクッキング番組が始まっていて、
1つ目だけ見てみたらゆるい感じ料理していて、
日本の料理番組と違う雰囲気でオモシロかった。



細かくレシピを紹介するわけではなくポイントだけ。
むしろ料理しながら色々ダベっている。
FaverauのパートナーはRoy Choi。
映画Chefのコンビネーションがここで炸裂していて、
1話の終盤にはキューバサンドとグリルサンドを作っていて、
あのエンドロールでのグリルサンドのシーンが
繰り広げられているのでChef好きにはオススメかな。
隙間時間でさくさく見ていきたい。
なんかドラマ見たいなーと思ったら、
prime videoにToo Old To Die Youngがあった。



おっ!と思うビジュアルと出演陣で見始めたら、
監督はNWRことNicolas Winding Refn!
1話目見ただけで脳みそトロける出来。
これドラマで連作で見せていくの鬼だなと。
Refnの画作りが好きな人にとってはご褒美だらけ。
しかもストーリーが比較的わかりやすくて、
LAの警察が悪事に手を染めていって…という話。
Only God Forgivesのときには
ビジュアル先行で話が置き去りだったけど、
今回はDriveさえ想起させるような中身で期待大。
1話90分でとんでもボリュームなんだけど
眼福…と思いながら1話1話噛み締めていきたい。
夜にPodcast収録。前半ニッチなトークだったけど、
後半は本の話できたので楽しんでもらえる気がする。

6月16日
起きたら12時前で寝過ぎた。
無性にラーメンが食べたくなったので、
近所の美味しいラーメン屋へ行って食べた。
帰ってきたらお腹いっぱいでゴロゴロしてたら、
いつのまにか寝落ちていた。
1日時間を無駄にしてしまっている感ビンビン。
その後ひたすらTOTDYをビンジウォッチング。
1話1話のカロリーめっちゃ高いから、
もう少しゆっくり見た方がいいかもしれない。
メキシコ麻薬戦争とLAノワールを
NWRが撮っているんだから言うことなし。最高。
今日は夜も収録しようと思っていたけど、
諸事情あって延期。やっぱポジ出し大切にしよう。
本当にダラダラするだけで簡単に1日が終わった。

2019年6月11日火曜日

2019年6月 第1週

6月1日
静岡の野外フェス、頂へ行くため朝4時に家を出た。
野外フェスに行くのは初めてで誘われるがままに、
何事も行かずにどうこう言うのは違うし、
新しいことに挑戦するという意味でも楽しみにしていた。
(ほとんどお膳立てしてもらっていたけれど)
会場につくとオートキャンプ場に案内されて
ドームテントを張った。とにかく暑い暑すぎる。
ボーイスカウトをやっていたので、
僕にとってのキャンプはサバイバルを意味していて、
自分のことは自分でやらなければ生きられないことを
大人に叩き込まれた場所だった。
ゆえにキャンプに対する感情は
ネガティブな感じだったけど、
オートキャンプはすべて揃ってて寝るのが
テントというくらいで快適だった。
会場は海沿いの公園。海は見えないけど緑豊か。
最初に見たのはD.A.N.
時間帯も客層もまったくマッチしていなくて、
こないだライブで見たときと全然違う印象だった。
ライブはシンプルに音だけではなくて、
当たり前だけど環境も大いに影響することがよくわかった。
そのあと、韻シスト with iri
特にiriを見れるのを楽しみにしていた。
韻シストバンド with SWAGIのメンバーという編成で
バンドアレンジで3曲披露。声がホントいい。
フル尺でライブ見たかった。
肝心の韻シストは、音楽と会場の雰囲気はバッチリ合っていて、
バンドによるヒップホップの大正解を叩き出していた。
(間奏のギターソロでCommon/Beの
メロディ入れたりする小ネタとかもあったり)
Mighty Crownを横目に見ながら一旦休憩。
低音ブリブリ出まくりで落ち着いた。
ダブを投下しつつ変幻自在に曲をかけまくり煽りまくり。
レゲエのDJスタイルのライブって、
こういうことか〜と初めて知った。
朝早く起きて疲弊していたので、
しばし休憩したのちSpecial Others
野外のサンセットタイミングで見れる、この喜びよ。
午前中のD.A.Nとは真逆ですべてが調和して最高だった。
インストバンドでここまで観客をロックできた
アーティストは今までにいたんだろうか。
インストだけど展開がたくさんあって、
こみ上げさせるという意味では
EDMぽいから受けるんかな。
ここで一旦休憩してお風呂&ご飯。
ご飯を買いに真っ暗な道の中、歩いていると
向こう側からライトがついた自転車がやってきて、
通りすがりに見えたその顔は異国の人だった。
この辺りは工場が多いから
おそらく技能実習生なんだろう。
金払って遠くまで来て騒いでいるのは、
一体何なんだろうなと思ったりした。
そんな気持ちのままスチャダラパーへ。
日本語ラップ好きなんだけど一度もハマったことがない。
嫌いではないけど、めっちゃ好きな訳でもないから
ライブを見れば変わるかなーと思ったけど、
いい意味でフラットな気持ちで終わった。
最後にアンコールで電気グルーブとのコラボアルバムから、
Twilightを披露して会場が爆発していた。
こういう光景を見ると音楽に罪はないし、
一体誰が自粛を要求しているんだろうかと思う。
この日の最後は長岡亮介の弾き語りだった。
ペトロールズの曲だったりブルーグラス?
というカントリーの一種のカバーだったり。
何よりも驚いたのは
Thinkin Bout You/Frank Oceanのカバー
これはめちゃくちゃ贅沢だった。。。
最後はペトロールズ/雨でエンディング。
数十年ぶりにテントで就寝。

6月2日
フェス2日目。天気が悪く曇っていて、
午後には雨が降る予報になっていた。
高木正勝の流麗なピアノを聞きながら朝がスタート。
朝から唾奇を見た。
今一番人気といっても過言ではないラッパー
静岡中のヤンキーが集まってんのかよというくらい、
このフェスで見かけなかった人たちがたくさんいた。
ポップな曲とSweet Williamsとの曲を
いい感じのバランスで混ぜていて良かった。
バックを務めるhokutoもしっかり演奏していて、
ポン出しでは決して出ないグルーブがあった。
とくにパッドによるスクラッチは初めて見た気がする。
(熊井五郎がやっていた気もする)
MCの内容とか立ち振る舞いとか
窪塚を想起させるものもありヤンキー受けいいのも分かるし、
いかんせん若い子の音楽だなーと思った。
その後はスカート。
奇をてらったことをせず、愚直に良い曲をひたすら演奏する。
シティポップとはよく言ったもので
街の音楽は野外で聞くと抜けが良すぎて
凡庸になる側面もあったりした。
今度アルバム出るらしいから、それが楽しみ。
途中休憩しているあいだに雨が降ってきつつOriginal Love
ファンキーカロリー大魔神がステージ上で暴れてた。
あのバイタリティはどこから溢れてくるんだろう
と毎回不思議でしょうがない。
JBとかああいう感じだったんだろうなと思う。
新しいアルバムの曲で会場を温めてから
接吻などのクラシックを投下、爆発していた。
からのThe Birthday
中学生の頃、ミシェル〜聞いてた身として
一応聞いておくかぐらいで見たら、めちゃくちゃ良かった。
チバユウスケのカリスマ性がステージから溢れまくり。
新しいアルバムからの曲中心で、
事前に聞いていたのも楽しめた理由かも。
前に見たOriginal Love然り
50過ぎのおじさんのパワーがとてつもない。
自分が同じ年齢になったとき、
あのエネルギーを何かに注げているんだろうか?
Ego-Wrappinはキャンドルナイトという形でのライブ。
会場中の電気を消してキャンドルの明かりの中、
アコースティック編成で。
雨が結構しっかり降っていてそれが残念だったけれど、
Mellow Twilight Setというまとめ方で
Ego-Wrappinを聞くことができて良かった。
こうしてフェス終了。
野外で爆音で音楽を聞くのは楽しいし、
普段積極的に聞かない音楽の世界を
知ることができるから良い経験だった。
帰りにスーパー銭湯に寄って完全に緩んで仮眠を取った。

6月3日
早朝起床で沼津へ向かう。漁師の朝ごはんをいただくため。
月曜日なので港で競りを見ることができた。
マグロで有名な港なので大量のマグロが転がっていた。
競りは労働そのものだった。
普段PCで情報を右から左へ流して
金稼いでいるような感じなので
労働らしい労働への憧れがある。
土日に来ると激混みな漁師飯のお店で
アジフライ、生の桜エビ、しらすなどをいただいた。
東京に戻ってきてフェスで使ったものの後片付けや
ご飯作ったり、アイロンかけたり
明日に備えていたら1日が終わった。

6月4日
働かなければならないのが人生なのだと言い聞かせて出社。
block fmのinside outに星野源が
ゲスト出演した回のアーカイブを聞きながら。
もっと彼のfavorite なHIPHOPの話を聞きたかった。
1日休んだだけで仕事がたくさん溜まっていて辛い。
マックスで稼働し続けて帰宅。ご飯食べてから
全く何もする気が起きず死んだように寝ていた。

6月5日
山ちゃんと蒼井優の結婚のニュースに驚く。
テラスハウス見ている身からすると、
あのダークサイドが見れなくなってしまうのか?
次の方法が楽しみだなー
行きの電車で台風一過/植本一子読了。

台風一過
台風一過
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植本一子
河出書房新社
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ECDが亡くなった後の人生を描いた日記。
もう読めないと思っていたものが読める喜びを
1ページずつ噛み締めながら読了。
前回がだいぶ重たかったのに比べて
今回は比較的軽やかに感じた。
当然過去のこと、つまりECDとのことが回想されるものの、
目線は未来に向いている。家族3人がECD不在の中、
精一杯生きていく姿の生々しさが圧倒的にオモシロい。
自分の家族に頼らないで友人みんなで
子どもたちを育てている。
社会が子どもを受容するってこういうことなんだろなと思う。
とにかく子ども2人の言動に心を打たれてしまう。
芯を食ったパンチラインがビシバシ入っている。
さらに合間に挟まれる娘2人の写真があまりにも雄弁すぎて。。
植本一子は写真家なんだなーと思った。
亡くなって1年以内に若い男子と半同棲するということ、
古い価値観からすれば明らかに批判の対象となることについて、
正々堂々と書き切っているのがやっぱり強いなと思う。
僕も日記を書いているけれど書いていないことが多い。
人の琴線に触れる日記はその一線を超えてこそなのかな
と読んでいて思ったりした。
このブログも少なくとも年末まではこのスタイルで続けようと思う。
1年間、日記を書いた先に何かが見えると思っているので。
帰宅後、My Next Guest をNETFLIXで鑑賞。



David Lettermanという人が司会で、
色んな人にone on oneでインタビューする。
この日見たのはKanye West。
BipolarとしてのKanye Westだった。
精神病とどのように向き合うか、
という真剣な話になっていくのが興味深かった。
Lettermanは投薬治療派で、Kanyeは投薬否定派。
彼がスマートだなと思ったのは
あくまで自分の場合というのを主張していたところ。
絶対の正解はないんだという話。
Metoo問題への意見など、
あまり納得できないところもあった。
彼は要するに対話できない社会は健全ではない。
それぞれの考えがあっていいんだ。というスタンス。
ゆえにトランプを支持する自由だってあるだろと。
髪の毛の感じも然り、思想の感じ然り、
途中から松本人志に見えてきた。
アーティストとしての存在は唯一無二で、
自宅やSunday Service を見れることができて楽しかった。
逐一言うことがオモシロくてSunday Serviceを始めた理由として、
ドラッグ漬けと808サウンドを語っていて、
なるほどなぁと思うこともあった。

6月6日
昨日に引き続いて朝からずっと
山ちゃん結婚のニュースが
会見の内容を含めて延々と流れている朝。
魔性の女のくだりの質問が問題視されて、
そこ繰り返し流れているけど、
「顔のどのパーツが好きですか?」と聞いた挙句、
流行りのアプリを使えば2人のお子さんは
こんな顔でしょうね〜みたいなまとめ方で
報道されているのもあり、
ルッキズムはどこまでも存在し続ける。
その質問に対する山ちゃんの誰も傷つけずに
オモシロくする返しができるの本当にすごい。
こうやって返せてしまうから、
いつまでもルッキズムは跋扈し続けるのか。
David LettermanのMy Next Guest
F1レーサー、Hamiltonのゲスト回。



子どもの頃から父親と二人三脚で
車で天下を取るために歩んできたのがよく分かる。
もっとヒップホップぽいというか、
ビッグマウスで嫌な感じかなと思っていたら、
めちゃくちゃいいやつ。
2019年シーズンのマシンでの初走りに密着していて、
その後、Hamiltonがステーションワゴンを
サーキットで運転してブイブイ言わせるのが最高だった。

6月7日
21世紀より愛をこめて/Tempalay を聞きながら仕事。



BTSがfavoriteに挙げていたりするバンド。
ロック詳しくないけど純粋に心地よいサウンドで好き。
ダラダラと聞き続けられた。
夜はディナーでTY Harborへ。
海沿いのいい感じのレストランでご飯も美味しいし、
ブリュワリーもあるのでビールが美味しくてナイスだった。
5年くらい前に会社の人たちと来たけど、
そのときとは違う気持ちで楽しむことができて良かった。

6月8日
日比谷公園まで出かけて松本楼で昼食。
カレー&ハヤシのオムライスで、
ハヤシが人生で食べた中でベストクラスだった。
公園内でやっていたビールフェスで
ハワイのクラフトビールを飲んでから、
ミッドタウン日比谷とか銀座の無印とか街ブラして帰宅。
結局何も買わなかった。

6月9日
F1カナダGPの予選を見ながらアイロンをかける。
Vettelが久しぶりにPPゲットして、
その喜びっぷりがオモシロかった。
前回のモナコに比べると解放感が満載で
F1の醍醐味が詰まっているようなコースで楽しい。
クラッシュが起こった結果、
レッドブルのVerstappenがQ3出れなかったけど
決勝でどんくらい追い抜きかましてくれるか楽しみ。
午後からPodcast収録。録音がうまくいかず手こずる。
何にも設定を変えてないつもりんなんだけどな。
建設的な内容になったと思う。
最近の世の中の嫌な雰囲気に対する
何とも言えない温度感が真空パックされた感もあり、
あとで聞き返す意味がありそう。
文字メディアではこのニュアンス伝わらない。
夜に唐揚げを揚げて日曜日が終わっていった。

2019年6月3日月曜日

2019年5月 第5週

5月27日
Painted/Lucky Dayeを聞きながら出社。



EPの寄せ集めじゃなくて新曲もあって、
相変わらず最高の内容。
どの曲が収録されたんかなーと思って、
2枚のEPを探すとApple Musicから消されていた。
ストリーミングサービスで音源を所持しているのは
アーティスト側なんだなと改めて思った。
それはともかくやっぱり名曲Paintが軸にある。
ブギーっぽいのは最近さすがに食傷気味で、
それよりも90's R&Bをアップデートしたような曲が好き。
その需要には十二分に答えてくれているアルバムだろう。
トランプがパレスホテルに泊まっているため、
会社周辺の警備が酷くて会社に至るまで
めちゃくちゃ回り道させられた。F*ck Trump!
対米ケツ舐め外交をいつまで続けるのだろう。
毎日報道される接待の様子を見ると
未来は暗いとしか思えない。
今日はライブに行くので早退した。
その帰り道に台風一過/植本一子を丸善本店で購入。

台風一過
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ついに…!期待高まりまくりで電車で読む。
日記スタイルなので数ページめくっただけで何回かグッときて、
これはどうなるんだという期待しかない。
乗り換え駅の有楽町のひょっとこでラーメンしばきーの、
新木場Studio CoastでTom Misch
オープニングアクトでKAN SANO登場。
最近アルバム出たところでまだ聞けてなかったけど、
マルチプレイヤーっぷりを魅せるライブで楽しめた。
キーボードが専門だろうけどベース、ドラムまでこなす。
ドラムのよれた感じのビートは本職じゃない人だからこそ、
生まれるグルーブだったように思う。
転換のあいだにiPhoneが固まってしまった。
何をどうしても動かなくなってしまい、
色々と試しているあいだにライブが始まった。
It runs through me でいきなり着火!
編成としてはドラム、パーカッション、ベース、
バイオリン/ギター、キーボードの豪華メンツ。
ポン出しの音なく全部演奏しているのは今どき珍しい。
途中からアルトサックスまで加わって
グルーブの渦が巻き起こっていた。
一番ぶち上がったのは
Runnin’ から始まったヒップホップインストメドレー。
BiggieのBig Poppaかと思いきや、
ネタのBetween the sheetsから繋げて
Isley Brothersの別曲へと流れていく。
単なるメドレーと受け流すこともできるんだけど、
客入れでかかっていた曲の中に
So Far Gone/J Dilla、Juicy/Biggieがあり、
その伏線回収になっていた。
(伏線といういと大げさかもしれないけど)
日本のアンコールスタイルにも応じていて、
本当にいい人なんだろうなと勝手に感じた。
物販でTシャツだけ購入。
有楽町の乗り換えの際に閉店間際のビッグカメラへ飛び込んで、
お店のiPadで強制再起動の方法をググって
何とか再起動に成功。
iPhoneないだけで人間こんなに不安になるのか。

5月28日
昨日の松尾潔のメロウな夜にヤマタツが
ゲスト出演した回を聞きながら朝の準備。
十何年か振りにエアチェックした。
Podcast用に導入したソフトで簡単にできて、
そのファイルをDropboxに入れればすぐ聞ける。
めちゃ便利な時代になった。
Tylerのサンプリングの件やヤマタツのメインストリームな
R&Bのfavorites が聞けたのがオモシロかった。
来週もあるらしいから忘れずにチェックしないと。
通勤時にEscape from New York/Beast coast



Joey Bada$$とかFlatbush zombiesなどの
NYコレクティブによるアルバム。思ったよりパッとしない。
NYと聞くと勝手に90年代を想像してしまうけど、
そのイメージを払拭しようとしているのかな
と思うくらい現行トレンド重視。
ちょうどいいバランスのラッパー求む。
早退した分の残務がふりかかりめっちゃ残業。
それでも帰ってしっかり自炊した。
料理をすることで精神が整う感じがいい。
毎日外食していると精神がすり減るから。
Youtubeサーフィンで聞いたAll My Homies/ZORNが良い。



久々にBach Logicの狙ったトラックを聞いた気がする。
やっぱ今年はギターなんすよね。
no streamingと言い切れるラッパーの矜持。
CDをKEIJUのEPと共にAmazonで発注。
そのあとテラスハウス最新回見て就寝。

5月29日
久々に朝から電車遅延。
混雑が解消されるまでTully’sに寄ってダラダラ。
相変わらずコーヒーが高過ぎる。
結局9時半過ぎに出社したら、
周りの人から遅延大変だったでしょう?
という圧がかかり、あーめんどくせぇと思ってしまう。
Tully's で待っている間、Flamagra/Flying Lotusを聞いていた。



1周聞いただけでは掴めない世界観。
コスモを感じる一方で
FeatにAnderson Paak, Thunder Cat, Toro Y Moiが
参加している曲たちのメロウさにトロける。
Flying Lotusの壮大な世界観に飽きたので、
味薄い感じのやーつと思って4 REAL 4 REAL/YG



1曲目のトラックのらしくない感じに驚きつつ、
軽い感じで聞き流していたら、
Keisha Had A Babyという曲がめっちゃ良すぎてビビッた。



それまでDJ Mustardのアホなビートからの〜
好きなピアノの音色の上でのストーリーテリング。
これは2PacのBrenda’s got a babyオマージュらしい。
(FeatのRose Gold のアルバムが聞きたい)
最後にはNipseyの葬式でのスピーチも収録されており
west coastをレップする気持ちを感じる。
今年出たヒップホップの中でかなり好きな部類。
遅くなったので、いつもの天ぷら屋で飯食って帰宅。

5月30日
帰りにユニクロで靴下を購入して、
家帰って入ってみたらニーソかよぐらい長くて驚いた。
ご飯食べてPodcast をアップロードした。もう11回目。
好きなアプリから聞いてみてください。

Spotify
Apple Podcast

ちなみにOutlook仕事術で話したアーカイブをフル活用したら、
メールでのタスク管理がかなり楽になった印象。
TIPsになりそうなメールは別でフォルダ分けしてるけど、
大方のメールを消化しているように見えて、
スッキリするのでオススメ。
昨日発注したZORNが届いたから聞いてみたら、
これは…!な内容で最高だった。

LOVE
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ZORN
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ドラムの鳴りだけでご飯3杯いけるのに、
その上でスピットしまくる、
ZORNのラップが乗っかって無双状態。
サウンドとしてはKANYE WESTの
My Beautiful Dark Twisted Fantasyにかなり近い感触。
後半奥さんに捧ぐような内容になっているのも良く、
そしてFeatにUAを召喚するセンス。
トータル30分で飽きさせずに聞かせる構成力。
あぁ、これがラッパーでヒップホップだなと感じた。

5月31日
昼休みに日本語ラップのインタビュー3連発。
2010年代振り返り梅田サイファーKREVA
続けて読むと興味深かった。
それぞれの時代との接し方というか空気が見えてくる。
皆それぞれの現場で戦っているんだなーと思った。
午後の会議でスイスからきたドイツ人の自己紹介があった。
英語にはノーリアクション、日本語welcomeの空気。
別に本人はどうも思っていないと思うけど、
「さーてどのくらい喋れるかな?お〜よく喋れたね!」
みたいなリアクションは幼稚な気がする
同年代で普通に英語喋れるから尊敬しかない。勉強せな。
仕事中に音楽聞けるタイムでZUU/DENZEL CURRY



TLで評判良かったけどイマイチ乗り切れず…
1回しか聞いてないからかもしれないけど、
このごりっと感を飲めるか、飲めないかみたいな。
帰りに蒲田で気になっていた定食屋にイン。
マグロのテールをニンニク醤油で焼き上げたやつが
めちゃくちゃ美味しかった。
そのままレンタカーをピックアップして帰宅後即就寝。
明日から初めての野外フェス。

2019年5月27日月曜日

2019年5月 第4週

5月20日
Story Of The Prince Of Sagami Vol.2/QN を聞いた。



こないだフィジカルでアルバム出たばっかりなのに、
今回はストリーミング配信でリリース。
本当に何に影響を受けているか分からないからこそ、
めちゃくちゃかっこいい。
好きな曲はFridaysとTachiya No Kyujitsu
前者はいつも最高なJumaとの黄金コンビネーション、
後者は兄弟全員で同じ食卓を
描写しているのがオモシロすぎた。
ビールが安くなっていたので、
月曜から回転寿司キメて帰宅。

5月21日
ビデオの残像を引きずりながら聞く
Father of Asahd/DJ Khaled



何もしてなくて叫んでるだけやんけ!
と言う人もいるかもしれないけど、
どのトラックにどのアーティスト呼んで、
どんなことを歌ってもらうか考えるのは今っぽい仕事だと思う。
世代的にはサンプリングベースの曲がアガる。
やっぱりHigherが結局好きすぎて…ゴスペルは正義。
エンジニアが明かすF1の世界/小松礼雄を読了。



エンジニアが明かすF1の世界
小松 礼雄
東邦出版
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F1をこれから見ていこう、知っていこうとするにあたって、
友人に教えてもらって入門編として読んで見た。
著者の小松さんはハースというアメリカのレーシングチームで
チーフレースエンジニアを務めている。
読む前まではこないだ見たマクラーレンのドキュメンタリーで、
問題になっていたようにエンジンがすべて支配していると思っていた。
でも実際はそんなことなくてF1レースの色んなファクターを
丁寧に説明してくれていてかなり勉強になった。
めちゃくちゃ奥深くて、いやむしろ奥深すぎる…
これをコントロールしてレースに勝たなければならないの、
むちゃくちゃ大変な仕事やなと思った。
最後の方に彼のキャリアについて少しだけ語ってくれていて、
まさに夢人というかF1の世界に憧れて、
そこに到達するために努力しているのがかっこいい。
この本を参照しながらF1を楽しみたいな。
仕事しながら音楽聞ける時間があったので、
indoor/in-d、PLAYER 1/Tiji Jojoを交互に聞いていた。



THE OTOGIBANASHI'Sで聞いたときは
イマイチぴんとこなかったけど、このEPはかなり好き。
ど真ん中王道かつ肩の力が抜けている、
そのバランス感覚の絶妙さは簡単なようで難しい。
リードトラックがまたしてもVavaワークで
ブラス使いのトラックは彼の独壇場となっている。
あとPVが普段HIPHOPのビデオで見ないエリアで、
仕事場の近くだったりしたのも勝手に親近感を持った。



BADHOPの中で好きなラッパーの1人。
声質、メロディセンスが好きで
それがまとまって聞けるEPといった感じ。
快心の一撃!みたいな曲はなかったけど、
どの曲も高い水準でずっと聞けるやーつ。
彼の一番好きな部分は
何よりも独特のハネ感なんだけど、
BPM遅くてメロウな曲よりも
速くてハードな曲な方が映えるのかなと思ったりした。

5月22日
トランプが来日するため、
毎日たくさんの警察官が職場の周りにいて異様な感じ。
警察を横目に悪いHIPHOPを聞きまくるの
凄い背徳感あって楽しい。
帰宅後、See You Yesterday というNETFLIXの
オリジナルコンテンツを鑑賞。



高校生のタイムリープもので、
ありきたりな感じはあるけれども、
主人公がアフリカンアメリカンかつ
Black lives matterがテーマになっているのが新鮮。
なんで人は過去へ移動したいのか、
それは失ったものを取り戻したいからである。
この根源的な欲求に従った先に待っているのが
ハッピーエンドではなくビターだった。
時間軸いじくっても変わらないものは変わらない、
というのをBlack lives matter で見せるのは
意味深というか皮肉というか。結局は取り戻せないのが過去。
でも未来は俺等の手の中なんだ!というエンディングがいい。
NETFLIXは映画イマイチという印象ある中ではおすすめ。

5月23日
dublab.jpの橋本徹のミックスを聞いた。



このブログで色々とコンテンツ紹介している中で、
一番手軽でオススメのものかもしれない。
Free Soul史観からの新譜紹介で、
完全にチルドレンなのでメーター振り切れっぱなし。
今回は紹介している曲、マジで全部最高最高。
サウスロンドン定点観測は
知らない音楽に出会える喜びは然り、
アルバムからどの曲かけるか、それも楽しむことができる。
今回知ったアルバムをまた少しずつ聞いていきたい。

5月24日
結構な分量の仕事が発生していて、
ひたすらこなして追い込みかけまくり。
時間かけて100点を追い求めるよりも、
80点を速く出してから微調整すればいいと思っている。
意味のある100点ではなくて自己満足の100点を要求されると、
価値観が違いすぎてマジでめんどくさい。
など考えながら日々仕事をしている。
夜に英語の勉強がてら社内VCの社長の講演を聞きに行った。
シリコンバレーで切磋琢磨している感じはあんまりなくて、
のほほんとした感じで、どんな仕事なのか説明していた。
話の内容は半分くらい理解できたかなってぐらいで、
英語はやらないと鈍っていくなーと実感。
業務上必要なところに自分を追い込みたい。
帰りはインディアンカレーをキメてさくっと帰宅。
Pineapple ExpressをNETFLIXで鑑賞。



邦題のスモーキングハイの方がしっくりくるか。
見たような気もしていたけど見ていなかった。
大麻を巡って起こるドタバタ騒動を描いている。
Seth Rogen × James Francoの
コンビネーションの破壊力が立証された記念碑的作品で、
たまにこういうしょうもない映画見るのは
アホやな〜と息抜きができる意味で大切だと思っている。
HIPHOP好きはこの動画もマストチェック。最高のアホ。
芸能人が逮捕されて大麻について
色んな媒体で書かれているけど、
覚せい剤/コカインとかのドラッグと並列で説明するのは
もはやグローバルスタンダードからズレてる。
(去年LA行ったときはタバコよりも
weedの匂いのほうがしていた)
違法かどうかは国の法律で決めるから、
捕まってしまうのはしょうがないけど。
岩盤規制を打破するのが得意なんだから、
そろそろ議論の土台に乗せてくれよと思う。
オリンピックでカナダ、アメリカからやってくる人で
持ってくる人はたくさんいるんだろうから。
結局、たかだか大麻 ガタガタ抜かすな だし
ブリってんだけじゃ飯は食えない

5月25日
家事をしながらアマチュアラジオ vol.6を聞いた。



今までの中で一番オモシロかった。
音楽の聞き方って前から金脈だと思っていて、
こんだけ多様化している世界だから、
人がどういう風に音楽を聞いているのかは
1つのオモシロいコンテンツになる気がする。
あとUMBで2人が戦った上でラジオやって、
お互い戦った感想言うってどういう気持ち!と思って聞いてた。
ラジオ、Podcastは色んなスタイルあると思うけど、
駄話を聞くのが一番好きだ。
蒲田でうどん食べたり買い物して帰宅後、Podcast収録。
駄話からちょっとしたtipsまで広く話した。
ヒップホップの話でネガティブなこと言ってしまったけど、
どうしても言っておかないと気が済まない気持ちだった。
GOTが完結したのでスターチャンネルの
無料期間を利用してS8を一気に見た。



これで終わりかと思うと寂しい気持ちになった。
ただ出来に関しては過去のシーズンに比べると
やや物足りない感じがあったかな?
大きく分けて2つの戦いがあり、
特に1つ目のモブバトルの描き方が好みではなく、
速いゾンビを物量投下というアイデアは
少し前のトレンドで今一番ダサく見えてしまう。
あまりにも強大な敵に対して、
落とし前の付け方それ?!というのも否めない。
そして2つ目の戦いが阿鼻叫喚の地獄絵図で、
Mercyなんてクソくらえ!という決断によって、
物語は想像を超えたところに着地する。
権力を追い求める人間の愚かさが1つ目の戦いがあることで、
よりくっきりと浮かび上がっているのが良かった。
結局はラニスター家とスターク家の物語であり、
ラストのTyrionのスピーチは全GOTファンを救う言葉だった。

There's nothing in the world more powerful than a good story.

5月26日
昨日GOTで見れなかったF1モナコGP予選をDAZNで観戦。
今までダイジェストでしか見ていなかったけど、
そのまま見てみると解説がたくさん聞けて勉強になった。
とにかく色んなファクターがあって、それが魅力でもあるんだけど、
歴史も含めてなかなかすぐに理解できないところも多くて、
インターネットとか友人に教えてもらったり。
こないだ読み終わった本も見るときに役立った。
ルクレールがフェラーリ所属として、
初めて地元に凱旋したのにチームのミスで
Q1で落ちてしまったのかわいそう過ぎる。
モナコGPは市街地の狭いコースゆえに
追い抜きが起こりにくいらしいので逆転も期待できないらしい。
天気がとても良いけれど全然外出する気が起きず、
スーパーの買い物だけ行かないとけなくて、
そのときのBGMはApollo XXI/Steve Lacy



はー、良すぎ。こないだのVampire Weekendに参加してたのも
とても好みだったけれど、彼のソロアルバムが断然良き。
Playgroundのギターカッティングが最高最高。
Podcastの編集とか日記書いたりとか、
ダラダラしていたらあっという間に時間が過ぎて、
F1モナコGP決勝をリアルタイム観戦。
ルクレールが果敢に攻めるものの早々にリタイアしたのが残念。
首位のハミルトンがタイヤをボロボロにしながらも、
フェルスタッペンの追撃をかわして優勝。
例年に比べるとかなり波乱の内容だったらしい。
ダイジェストで見るよりも
かなりスリリングで楽しかったけど、
来月は無料期間がなくなるから見れない。
単発で500円ぐらいなら決勝だけ見るのにと思いながら就寝。