2018年6月18日月曜日

2018年6月 第2週

6月11日
朝の準備しながらReplicant FMを聞く。



前回は途中のままだけど今回相当オモシロかった。
ポートランドの実状を通じて、
個人の輸入業者の商売と大企業の違いを
実際に商売している人から聞けて興味深い。
毎回ゲストが登場することで
エスノグラフィー的な様相を見せているので、
これからも楽しみなポッドキャスト。
作ったお弁当を忘れてテンションガン下がり。
会社の近くでセレンディピティ期待して、
ノリで入ったアジアン料理屋が実家みたいな見た目で、
味もレトルト感満載で死にたくなった。
雨の中、聞いていたKiefer「Happysad」が唯一の救い。
いわゆるビート系でこういうの山ほどあるけど、
Stones Throwが見つけてくる才能は間違いない。



菊地成孔の粋な夜電波を聞きながら料理。
アフリカ音楽特集+フリースタイル。
プロレスで流血した選手に追加で払われる
手当のことをジュース代と呼ぶって知らなかった。
アフリカ音楽というかアフロリズムといえば、
ceroの新譜を意識しての特集なのかな。
ぶっとんだ音楽が多くてオモシロかった。
とくに最後の曲。
格闘技代理戦争をAbemaTVで鑑賞。
青木とマッハの推薦選手による試合がいよいよ。
アマチュア格闘技の試合を見たことがなくて、
こういうレベル感と判定なんだと初めて知った。
個人的には椿に勝って欲しかったので残念。

6月12日
この日は皆外出していて1日中ずっと1人で仕事。
何度も早退しようかなと思ったけど、
なんとかグッとこらえて仕事して帰宅。
帰りに「ユニクロ潜入一年」読了。

ユニクロ潜入一年
ユニクロ潜入一年
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横田 増生
文藝春秋
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去年、文春で巻頭特集が出たとき、
購入して読むくらい好きな連載。
ユニクロにそこまで興味もなかったし、
彼らの労働環境の劣悪さを糾弾したい気持ちもなく、
ただただ潜入ルポという手法に興奮して熱心に読んでいた。
海外だと企業のトップが正体を隠して
末端で働くというドキュメンタリーがあるのだけど、
それを彷彿とさせる内容で超オモシロかった。
1冊目で国内および海外の労働環境の劣悪さを
糾弾した結果、ユニクロと裁判することになるものの、
ユニクロが敗訴し報道の正しさが証明される。
その後、著者が株主総会に参加しようとしたら、
ユニクロ側から参加を拒否されてしまう。
そこで著者はアルバイトの目線で
ユニクロの労働環境を見つめることを決めて、
改名してまで様々な規模のお店で働き、
最後には国内最大規模のビックロでも働くことに。
このプロローグだけでも十分オモシロい。
潜入捜査日誌の内容が一番好きなのだけど、
それだけに閉じないでユニクロ全体の労働環境を
様々な取材から立体的に浮かび上がらせていて、
これは働くの大変だなというのがよく分かった。
カリスマ経営者は0→1をするのは
才能を遺憾なく発揮するものの、
事業を継続させていく力は
また別の能力なのかもなーと思った。
こんな労働環境はダメだと言い切れないのは
抑圧された労働力によって成り立つ安価の恩恵に与って
自分がユニクロを利用しているからで難しい。
日本全体の物価が上がるしかない。目指せインフレ。

6月13日
アルコ&ピースのラジオを聞きながら朝の準備。
アベンジャーズのファルコンにまつわる企画で
プチ炎上を起こしていたので、
どうなるのかなーと思っていたら
別企画で土岐麻子ゲストを迎えたいわゆる神回。
とくにボイパのコーナーは超笑った。
Jamies Issacの新しいアルバムを聞きながら通勤。
良い意味でジャンルレスな内容でナイス。



仕事を終えてTOHOシネマズ川崎で「犬ヶ島」鑑賞。



ウェス・アンダーソン監督最新作。
めっちゃ好きというわけでもないけど
新作は見ておきたい監督の1人。
日本を舞台にしたモーションピクチャーで
犬が主人公のダークファンタジーでオモシロかった。
日本語と英語のちゃんぽん具合が少し見にくくて、
英語圏の人はこの感じで海外映画見ているのかなと思った。
あと展開がかなり急なところもあるので少し戸惑った。
犬を迫害する権力とそれに立ち向かう少年と犬たち。
排外主義がテーマで異物(本作では犬)は
限りなく取り除きましょうとする世界の話。
極めて移民の少ない日本を舞台にしているところが
ブラックユーモアなのか?と勘ぐったり。
当然ウェス・アンダーソンなので
ビジュアルはこだわりまくりで素晴らしさマックス。
(個人的に好きだったのは、
戦っているときの白煙の表現が綿だったところ。)
子供が道徳の授業として見ればいいよ。
帰ってビール飲みながらブラックミラーを久々に見た。
大衆のSNSが生み出す憎悪が殺人に結びついたら?
というテーマで描いててオモシロかった。
少し先のテクノロジーが生み出す
ディストピアのクオリティが毎回高くて楽しい。
内容がダークなので万人受けはしないだろうけど、
テック好きにはどのエピソードも刺さるはず。

6月14日
午後から前々職以来の1人外出。
1人外出が一番好きな仕事だ。自由がそこにある。
自由とはいえ午後からセミナー、そのまま直帰。
早めに家に着いたので唐揚げを揚げてみた。
自分で揚げた唐揚げが一番美味いと信じて疑わない。
録画してたフリースタイルダンジョンを
唐揚げ食べながら見る。
体たらくが続いているということで、
初代モンスターが喝入れる展開。
いや、それなら般若も含めてやれやと思う。
とはいえT-Pablowの2ターン目はシビれた。
これに加えてルポ川崎をやっと読み始めたこともあり、
BADHOPのリバトークという
ラジオ番組を聞きながら日記を書く。
YZERRのトーク力よ。。。
仲間のことを弄るスキル高すぎてオモシロ過ぎるし、
瞬発力の高さがハンパなさ過ぎる。
帰りにセブンイレブンで印刷した
Off-Centのzineを寝る前に読む。
Kid Fresinoを中心とした
若者たちの素直なダベりをダイレクトに感じたし、
ある種のマーケティング論も展開されていて、
めちゃくちゃオモシロかった。
FNMNLでアップロードされた元記事が消されて、
もうすでに印刷できなくなっているのだけど、
コンビニでの印刷番号をキャッシュで
持っているので興味ある人は連絡されたし。

6月15日
今日も午後から1人外出。
3時間半ぶっ続けのセミナーで疲れた。
夜は飲み会でそこまで時間潰しに
茅場町のスタバでコーヒー飲みながら「ルポ川崎」読了。

ルポ 川崎(かわさき)【通常版】
磯部 涼
サイゾー (2017-12-15)
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BADHOPの最新EPがちょうど配信された日で、
それをBGMに読んでいた。



さらに前日にSMASH HITの最新回も見ていたので、
完全に心はBADHOPモード。
BADHOPに限らず日本のヒップホップにおける
メッカと化しているわけで、
その背景にある川崎における文化の位置づけについて
知ることができてとても勉強になった。
しかも家から近くなったこともあり、
川崎に親近感がとても湧いている最近。
実際に街を訪れると街の中での角度というべきか、
とても綺麗な駅周りとそこから歩いた先の光景の
ギャップがとても大きくて、
こういった街はあんまり見たことがない。
貧富の差が露骨に目に付く環境であり、
本書にも書かれているとおり、
日本が向かっている先を示しているのかもしれない。
ラップ好きとしては色んなラッパーの背景が
一番オモシロかった。
BADHOPの話はViceのドキュメンタリー含めて
色んなところで語られているけど
活字になるとさらにリアルに迫ってきたし、
A-Thugことあっくんのスケーター時代の話なんて、
一切知らなかったので人に歴史ありだなーと。
(T-PablowとA-Thugの邂逅、映画かよ!)
あと多文化共生の話は今の時代に読まれるべき内容で、
ルポなので著者の深い論考があるわけではなく、
川崎で繰り広げられている現実が書き連ねられている。
日常生活でもコンビニやファーストフード店で
外国人が多く働いていることが多いし、
他人事である日本人はいないと思う。
僕は色んな人と生活することは
豊かなことだと思うけど、
この感覚が皆とは共有できないことも分かっている。
変なヘイトが跋扈しない世の中がくる日を切に願う。
飲み会の会場が池袋だったので
ディスクユニオンに寄って
Killa TurnerのミックスCD購入。
パブロフの犬のようにKilla Turnerの
ミックスを最近買っている。
普通のアルバム買うくらいなら
未知の音楽に出会えるミックスの方がオモシロい。
前職の人+取引先という飲み会で、
なぜ自分が呼ばれ参加しているのか、
結構謎だったけど何とか乗り切った。
先方の部長から高そうなボールペンを
プレゼントとしてもらってありがたかった。
飲みすぎで寝過ごしたけど鮮やかにリターンして帰宅。

6月16日
バタバタしていて買い替えできていなかった
洗濯機を買いに行く。家のスペースと値段を鑑みて、
この冷蔵庫を買おうと決めたけど、
店員がドヤ感満載のウザめなヤツで辛み。
さらに精算までめっちゃ待たされて、
なんだかなぁな気持ちになったけどグッと堪えた。
一旦、家に帰って飯食ってダラダラしてたら、
うたた寝してしまい急いで川崎に向かう。
TOHOシネマズで「30年後の同窓会」鑑賞。



リチャード・リンクレイター監督最新作なので、
見逃すわけにはいかぬと思って見たけど、
まぁまぁな内容だった。
見る前から邦題でだいぶテンションを
下げられてたのも影響していると思う。
6才の〜に寄せてきているところが腹立つ。
それはともかく、内容としてはリンクレイター得意の
会話劇がこれでもかと繰り広げられていた。
過去の話がとても多いにも関わらず、
映像でそれを見せることはないところに、
彼らしさがよく見える。回想シーンがないことで、
観客にとって彼らの実在性が高まるというか、
人間の語りの美学を信じているのだと思う。
ベトナム戦争で同じ隊にいたおじさん3人が
主人公なんだけど、スティーブ・カレル、
ローレンス・フィッシュバーン、
ブライアン・クランストンって激シブメンツ。
30年経ち、それぞれの背景が異なる中で
互いの価値観を少しずつ共有していく様がオモシロい。
この物語でも真実と嘘にフォーカスが当てられていて、
これは見る側が意識しているからなのか、
それとも撮る側が意識しているからなのか、
個人的に分からなくなってる。
つまり前からテーマとして頻繁に出ていたけど、
ここ最近、何が本当か分からない時代になったために、
観客側の意識がそこに向いているのか、
それともこんな時代だからこそ、
作り手側が向き合っているのか。
この作品でリンクレイターが見せたスタンスは
ガチガチに真実ばかり追い求めても
しんどいときあるよねという風に見えた。
緊張も当然必要なのだけど、そればっかりだと
息が詰まってしまうよね、ということが
従軍時代のエピソードで大笑いするくだりなどから
そのような雰囲気を感じた。

6月17日
早起きしてシネスイッチ銀座で
「モリのいる場所」を鑑賞。



沖田修一監督最新作。
山崎努×樹木希林という生きた伝説の
掛け合いがたまらなくオモシロい作品だった。
坂口恭平が言うところのレイヤーの話で、
同じものを見ていても、同じ場所に住んでいても
視点を変えて見ると世界はとても豊かなのだと。
主人公の熊谷守一は実在する人物で、
30年近く自宅から出ることなく絵を書き続けたそう。
本作で描かれるのはそんな「モリ」の1日。
朝起きてから夜に寝るまで、
彼の元を様々な人々が訪れて、
他愛もないことが起こるだけの映画なのだけど、
人の生活を知ることが好きな僕にとっては、
ずっとオモシロいなーと思える作品だった。
(冒頭の庭描写は少し寝てしまったけど)
1つの家の中という空間的に限定されている中で、
これだけ躍動感を持って迫ってくるところは、
沖田監督の手腕によるものだろう。
ドローン登場以降、容易に空撮映像を見れるようになり、
それはそれで楽しいんだけど、
本作ではそれに対して鮮やかなカウンターを示している。
つまりドローン撮影することに意味を持たせている。
それまで横平面でしか捉えていなかった空間が、
マンションが立つという負の遺産に見えた結果により
箱庭としての熊谷家が立ち上がってくる。
それは鳥瞰図であり彼ら家族が大切にしている
生き物の視点でもあるというねー
このラストショット見るだけでも大いに価値あり。
映画館を後にしてお台場へ。
たこ焼きミュージアムでバカみたいに高い
たこ焼きを食べた。お台場の土地代がソースのように、
そのままたこ焼きに乗っている。
そして楽しみにしていたceroのライブへ突入。
整理番号がまさかの1桁台だったので
超絶至近距離でライブを見たのだけど
今のところ今年一番のライブだった。
アルバムで聞いているときも
かなりフィジカル性が高い印象を持っていたけど、
実際にライブで見ると何倍も力強く、
ポリリズムの渦に自分が埋もれていくような感覚だった。
3拍子、4拍子を自由に往き来する中では
どんな風に踊っても自由だし、
自分が取っていた拍に戻ってきたときの
あの何とも言えない気持ちよさ。
一番ぶち上がったのは「Buzzel Bee Bride」で
シンセベースのあの太さはダンスミュージックに
不可欠な音だなと改めて思った。
ほとんど新しいアルバムの曲の中で、
アップデートされたObscure Rideの楽曲もシビれた。
(とくにSummer SoulとElephant Ghost)
しかもその曲順のDJ的な感覚もかっこよし。
ラストはPoly Life Multi Soulの無限グルーブ地獄が
とにかく最高でキックが入ってきたときの高揚感は
ハウスミュージックのそれだった。
人力ハウスといえばCro-Magnonや
Sly Mongooseを想起するのだけど展開が多いのと
それまでの文脈もあるので今は俄然ceroかな。
こないだのOff-cent読んでても思ったけど、
90年代回帰からのハウスくる流れなんだなと
今更ながらに思った。フードコートで天丼食べて帰宅。

2018年6月12日火曜日

2018年6月 第1週

6月1日
上半期終了そして今日から新しい会社。
旅行の余韻まだまだ残っているけど、
切り替えて仕事に邁進すべし。
今の家から初めての通勤電車は
サラリーマンだらけで久々の感じ。
白、黒、灰色の塊がゆさゆさと揺れ動いている。
前のときは時間が遅かったのと渋谷ということもあり、
サラリーマンから学生まで色んな人がいた。
紆余曲折あったけど、
このモノトーンの塊の一部に結局なるのかと思うと
それはそれで切なく自由は尊いなと思う。
会社につくとオリエンテーション続き、
いきなり会議に参加したりで、
あっとういう間に1日目が終わった。
今回の仕事は前々職と同じ業務内容なので
頭の片隅においてあった断片的な知識を取戻しながら、
仕事に慣れていかねばならない。
朝早い分、退勤も早いし以前より通勤時間が短いので
帰ってからの時間が長い。
昨日に引き続き、旅行中の録画を消化したり
Youtubeを消化したりした。

6月2日
起床してKanye Westのyeを聞く。



色々言動に問題はあるけれど、
少なくともサウンド面ではやっぱり別格にかっこいい。
歌詞は少しずつ楽しみたいな。
この解説もアルバムの理解につながるでしょう→リンク
レンタカーを借りて家具のもろもろを買いに行く。
最初は人生で初めてのIKEA。
ホットドッグで腹ごしらえして
小物関連を中心に色々と買い込む。
せっかく車を借りているので、
そのままニトリで買おうと考えていた
台所のラックを買いに行く。
しかし、店頭に在庫はなく取り寄せになるという。
それであればネットで買うわ!となるわけで、
わざと在庫減らしてEコマースにシフトしているのかな。
アプリでバーコードスキャンして商品登録できるし。
車で行ける外食と考えて久々にくら寿司へ。
念のためアプリで予約していったけど
時間が時間ということもありガラガラ。
(ただ品川店だけ15時時点で21時半しか空いていなかった)
100円で美味しい寿司食える日本最高。
ハライチのラジオで、
びっくらポンをギャンブルになぞらえたコーナーがあり、
それを思い出したりしていた。コーナー終わっちゃったけど。
さらにコーナンに立ち寄り壁面本棚用の板を見たり、
植物を見たりして1日で結構な量を買い込んで帰宅。
早速買ってきたものを組み立て/設置して便利になった。

6月3日
午前中にCracks Brothersのアルバム、
Hotel LynxのミックスCDが届いた。
Hotel Lynxはいつもの調子でグッドミュージック。
良い音楽がきっちりパッケージされていて、
どんなシチュエーションにも合いそう。
なんといっても僕の上半期ベストである、
Cracks Brothersのアルバムが最高すぎる。





MVカットされたD'Angeloを大胆に
サンプリングした曲も本当に素晴らしいのだけど、
一番好きなのは「Nation's Link」という曲。
クレジットを見るとほとんどの曲を
Febbがプロデュースしていて、
あぁもう新しい曲は聞けないのかと思うと悲しい。
午後は蒲田を散策。
御茶ノ水で働いていた頃によく行っていた
日の屋カレーがあって懐かしさあいまって
カツカレーを食べた。
Uber Eatsも導入しているらしいので、
これから大変お世話になる予感がする。
蒲田は駅中の高級っぽい感じと
駅前の商店街のド下町が混在していて、
カオティックな街で大阪に似ていて結構落ち着く。
商店街でリーズナブルな生鮮系を買って、
家で料理をして美味しくいただいた。
八百屋で買ったそら豆が1房に1粒しか入っていない、
詐欺そら豆で憤慨した。
ちなみにそら豆はグリルで焼いて
塩とレモンでいただくととても美味しいよ。

6月4日
システム諸々の導入ガイダンスを受ける。
色んなことが前時代過ぎて頭がクラクラした。
進んでいるところはとことん進んでいるけど、
進んでいないところはとことん進んでいない。
ITまわりこれでよく仕事回っているなーと思った。
期の途中でシステム差し替えになるらしいけど、
まだ半年くらいあるので慣れる必要があり面倒。。。
(IEしか使えないのもマジ辛い)
13の理由を見続けていよいよ佳境に突入。
かなりシビアな内容になってきていて、
全面的にレイプの話にフォーカスし、
加害者と被害者の立場を
リアリスティックに描写しているので、
見るのがキツい人もいると思う。
(#Metooと連動しているのかなと思う)
昨年読んだミズーリとかなり近い内容なので、
これが現実とマッチしていることが重要で知っておくべき。
単なるフィクションの世界ではないし他人事ではない。
ただ他の青春ドラマ群と並列にされると、
かなり異次元なドラマになっていることは確かなので、
評判が悪いというのも分かるかも。
若者というよりも、もっと広い層にリーチできると
確信しているからLAであれだけ広告打っていたのかも。
次のシーズンも絶対に見る。

6月5日
電車が遅れてギリギリに出社。
先輩方は朝早いので恐縮。
サラリーマンだらけの駅のホームで
1金色とピンク色の髪の色の女性がいて、
その色の対比に朝からハッとさせられた。
黙々と仕事をしながら、
少しずつ前々職の勘を取り戻しつつある。
ただ音楽聞けないのが思ったより辛い。
どんどん聞いていない新譜がたまっていく。
夜は映画を見るため久々に有楽町へ。
交通会館下のいつも並んでいる
ラーメン屋で晩ごはんを食べた。
映画まで時間があったので、
ミッドタウン日比谷でも見てみるかと思って、
そちらに歩いていると
見覚えのある腕のタトゥーが目に入る。
視線を上げてみると菊池成孔がそこに!
声かけようかと悩んだけど同伴者がいたので遠慮した。
シャンテで「レディバード」鑑賞。



グレタ・ガーウィグ監督最新作の青春映画。
リンクレイターのBoyhoodと通じる
青春の1ページの切り取り方が素晴らしいし多いに笑った。
大学入学直前の希望に満ち溢れた彼女の姿はとても眩しく、
もうこんな希望に満ちた世界を見ることはないのかと思うと
切ない気持ちにもなった。
一番刺さったのは家族との関係。
母親といがみ合うさまは、
とてもリアルで見覚えがあった。
この作品が好きなところは
主人公レディバードがとにかくずっともがいているところ。
自分の名前、家族、友人、進学、恋。
それぞれに対して、まっすぐにアプローチできる、
これぞ青春なんだなと思わされた。
役者陣も皆素晴らしく、
特に主人公の親友の女性版ジョナ・ヒルな立ち回りが最高。
あと、「君の名前で僕を呼んで」で好演していた、
エリオ役のティモシー・シャラメも出演。
とんでもないイケメンで良い役者なので
この先大ブレイクする予感がする。グサヴィエ・ドラン的な。
有楽町からの帰り、高架下の酒の自販機があるところで
いつもタバコを吸って帰るのだけど、
そこが以前にも増して酒盛りスポットと化していて、
皆が道にべたっと座って酒を酌み交わしている姿が
なんか良いなと思えた夜だった。

6月6日
今日も電車が遅れて時間ギリギリで出勤。
一番年下なのに一番遅く出勤している。
夜は赤坂で高級焼肉をワインとともにいただく。
たくさんの肉を安く食べるというより、
少量の美味しい肉を食べる年齢になったのだなと毎回思う。

6月7日
久々に仕事で大阪。
前まで東京駅から移動することが多かったけど、
今日は品川駅からの移動。
朝早いということもあるのだけど
東京駅に比べると味気ない。
コーヒーと朝ご飯だけゲトって乗車。
日記をざーっと書いて、あとは寝ていた。
BGMはKamaal Williamsのニューアルバム。
Yussef Kamaalがかなり好きだったので、
今回も間違いない内容。グルーブの渦。
ちなみにA$AP ROCKYの新譜も聞いてたけど、
ピンと来ていない派。



荷物が重いから新大阪のロッカーに預けて
JRで目的地に向かうものの、
新快速で目的地を通り過ぎていた。不覚。
1時間ほどメールチェックして昼食食べて、
午後はぶっとおしで打ち合わせ。
前々職で取った杵柄で乗り切れると思いつつも、
やっぱ勉強しないとダメなんだなと痛感した。
しかも大学時代に忌避してた部分だから、
面倒くさいけどやるしかない。
後輩と飲みに行く約束していたけど、
会社の人に誘われるがまま飲みに行くことに。
断りたい気持ちやまやまだけど、
村社会でそれはNGだから黙って従った。
けど結局行けばそこには色んな人がいて、
社会学におけるエスノグラフィーに近い感覚で
飲み会自体は楽しめた。結構飲んだので帰って即寝。

6月8日
今日も大阪で仕事。
実家から駅まで歩いて大阪の電車で
会社に向かうのはとても新鮮。
今日は1日中ぶっとおしで会議。
今の日本の空気ってこういうことなんだな、
と比較的若かった人と仕事していた
前職とのギャップを肌で感じた。
(良い意味でも悪い意味でも)
夜はそのまま懇親会で中華料理。
転職を繰り返した人間のみが味わう、
一生後輩という立場を今日も堪能した。
こうなるのは分かっていたので
大阪の先輩と軽く飲み直し。
その道中でSoundcloudにアップロードされた
jjjとKid Fresinoの曲を聞いて軽く涙ぐんだ。



先輩の店で良いレコードも買えたし
諸々近況の話できてよかった。
ちなみに買ったのはNúria Graham
「Does It Ring A Bell?」
履歴に基づくレコメンド機能も良いけれど、
やっぱり人にオススメしてもらうのが好きだし、
セレンディピティ大事にしたい今日この頃。
この日もベロベロだったので帰って即寝。

6月9日
早く目覚めたので大事に取っておいた、
13の理由の最終話を鑑賞。
この流れで一体どういう終わり方するのか、
とても楽しみにしていたのだけど、
なるほどー!と言わざるを得ない終わり方だった。
要するに、このドラマでは今の若者たちが直面している、
社会問題(というか犯罪)と真正面から
ぶつかっていくのだなという気概を見た。
確かに冗長な展開は見ていて飽きてくるけど、
この気概はどうしたって買わざるを得ない。
次のシーズンも絶対見る!
昼から電車でおばあちゃんの家へ。
駅で待ち合わせて駅近のデパート、スーパーで
夜ご飯のために買い出し。
おじいさん、おばあさんだらけで物価鬼高い。
家に着いてからはダラダラしながら、
おばあちゃんの話を聞く。
超バリバリ元気だった人が
突然痴呆になった話が色々衝撃な展開で、
世の中は複雑で家族の形は様々なことを思い知った。

6月10日
起床して新幹線で帰宅。
駅は修学旅行の学生でいっぱい。
ぼーっと歩いていたら人だかりができていて、
そこにいたのはリリーフランキー。
万引き家族のキャンペーンかな?
まだ見ていないし他にも見れてない映画が
かなりあって時間作らな。。
スタバでコーヒー買って
待合室でぼーっとしてたら、
今度はプロレスラーのオカダカズチカが。
新幹線に結構乗っているけれど、
こんなに芸能人に会うことは初めてだった。
新幹線は昨日の事件の影響もあり、
車内では警察官が巡回していた。
ポイント特典でグリーンだったので超快適な車内生活。
「サイコキネシス」をNetflixで鑑賞。



別に何が新しい訳でもないけど
人情系+サイコキネシスという組み合わせの妙。
世捨て人の父親が能力を手に入れて滅私奉公する、
その姿にはグッとこざるを得ない。
とくに目線を使った演出がよくて、
少しベタすぎるきらいもあったけど、
言葉で語らない映画の美学がそこにあった。
この監督はゾンビ映画の新感染を手がけたヨン・サンホ。
韓国はハードでリアルな映画が多い中で、
こういったSFの類も強くなってきたら無敵。
移動中は溜まった新譜聞きまくり。







とくにJorja Smithのアルバムは、
これまでの曲からもっとダンサブルなものが
多いかと思っていたけど、
思ったよりオーセンティックなR&Bで意外だった。
Kids See Ghostsはいわずもがな。
Kid Cudiはアルバムずっと聞いていると
しんどいけどfeatで入ってくるとちょうどいい。
あと先輩に教えてもらったSnail Mailが
ガールズインディーロック最高峰な内容で
これまた素晴らしかった。
帰ってきてタモリ倶楽部見てたら、
無印のインスタントカレー特集。
超美味しそうだったので
土砂降りの中ファミマ行ったけど売ってなかった。
でもカレーはあきらめられず、
他のインスタントカレーを買って食べたら、
それはそれで美味しかった。

2018年6月5日火曜日

2018年5月 第4週

5月21日
早めに起床。忘れ物がないか最終確認し出発。
東京駅から成田空港まで1000円のバスで移動。
平日なので結構空いてて何なく搭乗することができた。
時差ボケになると結構キツいと聞いていたので、
アドバイスどおりひたすら寝まくる。
ラッキーなことにこの便はガラガラで
4人席で1人しか座っていない状態だったので
フルフラットで快適睡眠。
機内食とお酒のコンボを華麗に決めつつ。
到着後、SBのアメリカ放題でSprintに接続。
先日のクソ対応のせいで
ハラワタ煮えくり返っていたけど、
このアメリカ放題だけは
ポケットWifiやSIMカード要らずで超便利。
ありがとうソフトバンク。
イミグレでめちゃくちゃ質問されて結構戸惑った。
別のレーンはすいすい行っているのに、
僕が並んでいるところだけめっちゃ渋滞。
きっちり仕事しているということなのだろうけど。
宿泊先は友人宅なのでLyftという
自動配車アプリを使ってその便利さに衝撃を受けた。
相乗りだと破格の値段で移動してくれるし、
ドライバーの聞いている音楽は特徴あるし、
全く知らない人間3人もしくは4人と
ドライブするなんていう体験はなかなかできない。
日本では白タク規制厳しいから、
なかなか難しいのだろうけど、
テクノロジーと物理的便利さが直結している
サービスに久々に出会って結構興奮した。
友人宅はAT&Tパークの近くで
アメリカドリームな家で感動。
夢を追いかけている人間は違うなと感心した。
奥さんが出迎えてくれて海外ドラマの話を
ひとしきりしたのちに外出。
近くのメキシカンでタコスを食べて、
天気がいいので歩いてMOMAに向かった。
もともと行く予定ではなく奥さんに教えてもらって、
行ってみたら想像をはるかに超えて良かった。
特別展はMagritteでそれはイマイチだったけど
常設展が素晴らしく特に写真がとても好きだった。
Robert KennedyのFuneral Trainから派生した
写真および映像芸術はサンプリング文化を体現してたし、
70mmのフィルムがガシャンガシャン回っているのが
あまりにもかっこよすぎた。
他にも60’sのウォーホールやリキテンスタインの
ポップカルチャー系のアートもベタだけど素敵。
あと現代芸術エリアにあった
Arhtr JafaのWeb上のフッテージを使った
コラージュ映像がとてもかっこよかった。
アフリカンアメリカンの現状を
既存の映像をつなぎ合わせて訴える内容で、
BGMがKanye Westの「Ultralight Beam」
最近のKanyeの言動を踏まえるとなおさら趣深い。
MOMAから歩いてグレイス大聖堂へ
マップ上だと平坦な道の多くが坂道。
疲れるけど街並みを見ているだけで楽しめる。
ダーティーハリーで見たので来てみたけど、
前の公園にジャイアンツのユニフォーム着て
野球に興じる子供や犬の散歩をする人がいて
良き雰囲気。これこそいい時間だ。
そこからダウンタウンの方へ下っていき、
スタバで休憩。コーヒーが日本よりも安くて
しかもそこそこ空いている。
Wifi使えてこのぐらいの気軽さで
日本でもコーヒー飲めるようになればいいな。
靴を買おうと思いDSWへ。
スニーカーは目ぼしいのなかったけど、
仕事用に革靴を購入した。
友人と食事に行くために待ち合わせ場所へ。
待っているあいだに写真を頼まれて、
思わず「はいチーズ」と言ってしまった。
友人が遅れるということで
Lyftでレストランまで行こうとするものの、
交差点が複雑で1度拾うことができず
悲しい気持ちになる。
なんとかレストランにたどり着いて
美味しい海鮮料理を食べた。
帰宅後、Oculus Goを体験させてもらう。
あまりに未来過ぎて感動。
スタンドアローンであそこまで使えるなら、
TV、オーディオ機器、PCなど様々なものが
不要になる世界がくるかもしれない。
(ただ頭に巻いているのは気になる)
適当にダベりながら真っ赤な目をして就寝。

5月22日
時差ぼけとくになく快適に起床。
お店に行こうと思ったけど
だいたいお昼からだったのでカフェへ行く。
Sight Glassというサードウェーブ系。
倉庫を改装したお店で焙煎する機械もある。
豆を購入しドリップコーヒーを飲みながらChill
BGMがレコードで再生していて、
Anderson Paak.の「Malibu」だった。
お昼を食べようと思って近所のサンドイッチ屋へ。
お昼時で人気店ということもあり激混み。
このお店もBGMはレコード。
A面が終わると手動でB面にひっくり返す。
有線やラジオじゃないところがかっこいい。
ピクルスをジップロックにダイレクトに入れて
渡されたことにギョッとしたけど、
サンドイッチはとても美味しかった。
Uberでレコード屋へ移動。かなり街中にあって、
ドライバーに君はどこへ行くんだ?と聞かれた。
お店はとても綺麗でロック、ジャズ、ソウルが充実。
Seawind、Ahmad Jamalを購入。
トイレを貸して欲しいと頼んだら、
隣にあるカフェしかないと言われて、
しょうもないコーヒーを飲む。
そのあと路面電車でミッション地区へ。
電車はローカルの人だらけで独特の雰囲気。
車椅子の人が自力で降りているのが印象的だった。
権利の国アメリカというべきか
パブリックなエリアで移動できないことがありえない。
小雨降りしきる中、ミッション地区を徘徊。
ダウンタウンとは異なる良い意味での
ガラの悪さが居心地がよく、
かっこいいグラフィティもたくさん見ることができた。
今度は地下鉄で移動し友人と合流、
NBAカンファレンスファイナルへ…!!
ゴールデンステイトウォーリアーズ vs ロケッツ。
GSWのカリーのスリーポイントシュートを
生で見れるだけでも感動。。。
あとプレイオフなのでディフェンスがタイト。
負けられへん!という気持ちが伝わってきたし、
超満員のお客さんと共に「ディーフェンス!」
と応援する昔から見てた光景に
自分がいるという感動もあった。
比較的安いチケットにしたけど、
サッカーや野球に比べるとめちゃ近くて興奮した。
あとハーフタイムショーも誰が来るのか、
楽しみにしていたけど、まさかのシーラ・E!
ラッパー来るかなと期待してたけど、
逆に貴重な機会だったかもしれない。
(めちゃくちゃ豪快にドラム叩いていた。)
試合自体は負けてしまったけど
最後まで接戦になったのでとても楽しめた。
(知らないおじさんとハイタッチするくらい)
会場へ行く道中で見覚えのある駅やなぁ
と思ったら、そこはフルートベール駅。
映画の題材になった場所で、
こんな普通の駅のホームで警官に撃たれてしまうのか
と思うと心苦しかった。
帰りにアメリカのスーパーの巨大さを体感し
軽く飲んで就寝。

5月23日
事前に予約していたアルカトラズ島での
ツアーに参加するため電車で移動しようとしたら
忘れ物して電車1本乗り逃してしまった。
東京感覚ですぐ来るっしょと思って、
Google Mapで調べたら20分後で焦る。
電車じゃ間に合わない!
と思ってUberで向かうことに。
Poolで移動していたので、
途中寄り道しまくり&朝の渋滞に巻き込まれて、
さらに焦る。到着して急いで行ったら、
まだまだ入場でダラダラしてて取り越し苦労だった。
この日は雨がずっと降っていて、
しかも寒いというバッドコンディションだったけど、
アルカトラズ島へ到着すると晴天。
日本語の音声ガイドと共に
刑務所時代のアルカトラズ島を巡った。
イーストウッド主演、ドン・シーゲル監督の
アルカトラズからの脱出を見ていたこともあり、
かなり楽しむことができた。
未だに脱走した人たちがどうなったのか、
判明していないところがこの島最大のロマンだと思う。
刑務所自体は当然とても陰気な雰囲気なのだけど、
その外はサンフランシスコの街を一望できる、
超グッドロケーション。リアルな天国と地獄。
12時すぎに島から戻りピア39という
海辺のモロ観光地をブラブラする。
友人から教えてもらったアシカを見たり、
ザ・観光地なお土産を購入。
昼にクラムチャウダーをテイクアウトで食べた。
お店で一番小さいサイズを頼もうとしたら、
「大丈夫?小さいよ?」と言われたので、
もうワンサイズ大きいの頼んだ。
カップの中にクラムチャウダーを
なみなみ入れてくれたおかげで、
開けたときに溢れてしまい手が汚れた。
異国の地のベンチに座り、
1人で何やってるのかと途方に暮れた。
腹パンになったので腹ごなしに歩いて、
次の目的地であるシティ・ライツ・ブックスへ。
ローカルの本屋さんは今回行きたかった場所の1つで
ここは一番有名なところ。
店内に入り色々と物色し、
欲しかったテジュ・コールの
未翻訳のエッセイを見つけて少し立ち読み。
旅の思い出に買おうと思うものの、
ふとアマゾンで値段を見てしまい、
値段のギャップに怖気付いて本を買えず、
結局トートバッグだけ買った。
ローカルの本屋をサポートするという観点で
考えると最低の行為をしてしまったなーと
自分がいかにちっぽけな人間なのかと反省した。
そのまま中華街へ行ってみたけど、
売っているものも街並みも大してオモシロくなくて
さーっと通り過ぎた。
まだ時間があったので今度は電車で移動し
コーヒーショップとレコード屋へ。
コーヒーショップのマグがかなり可愛かったのだけど、
トートバッグも捨てがたく結果トートバッグを購入。
その近くのレコード屋はビール、コーヒーを提供しつつ、
レコードも売っているという変わったお店。
ハウス、テクノ中心と書いていたけど、
ソウル系も結構あってしかもかなり安かった。
ロニー・ロウズのずっと欲しかった、
卵ジャケのレコードを5ドルでゲット。
そこからUberでゴールデン・ゲート・ブリッジへ。
友人の奥さんとそこで合流し案内してもらう。
様々な映画でモチーフになっているけど、
実物の巨大さに圧倒された。
(個人的に好きなGGB映画は
猿の惑星のリブートめまい。)
実際に徒歩で渡ることもできるので歩いてみたけど、
海側の柵の低さに怖気付いて途中で引き返した。
絶対安全なことは頭で理解しているのだけど、
腰から少し上までしか柵がないことが
どうしても受け入れられなかった。
夕食の時間まで奥さんの案内で
サンフランシスコの街を案内してもらう。
早い時間で閉まる店も多い中、
色々と連れて行ってもらった。
友人と合流しサンフランシスコで
超絶人気らしいステーキ屋さんへ連れて行ってもらう。
21時半にも関わらず人がたくさんいて、
予約で待っている人も多数いて
人気っぷりが伺い知れた。
待っているあいだに今日買ったレコードを
紛失したことに気づく。
5ドルのものだったので、
まだ良かったけど日本では
この値段で買えないものだったので気落ち。
しかし!プライムリブと呼ばれる
特大ボリュームのステーキがとても美味しかった。
あまりのボリュームで全部食べきれなかったけど、
アメリカではテイクアウトしてくれる文化があり、
残した分は持って帰って食べることにした。
こんなの食べてたら体大きくなるに
決まってるなーと思いながら帰路。

5月24日
友人おすすめのPhilz Coffeeというお店の
ミントモヒートコーヒーを朝一で飲む。
飲んだことない味で美味しかった。
チョコミントの変化球バージョン的な。
お昼に奥さんと近所のフードトラックが集まる
エリアへ連れて行ってもらいランチ。
プルコギタコスを食べた。
そこまでの道中、友人が持っている
電動キックスケーターに
試乗させてもらったけど超楽しかった。
これで移動できたらかなり便利。
サンフランシスコでは乗り捨ての
ライドシェアも行われていて
色々進んでいて羨ましい。
(ちなみに日本ではどうなのかなと思ったら、
原付と同じ扱いになるらしい。嘘だろ!)
昼からは電車でAmeba Music Shopへ。
今回の旅で一番長い距離をバスで移動した。
日本ほど親切ではないので、
今どこにいるのかチェックして
降りる駅を見逃さないように気をつけていた。
自分の降りたい駅になったときに
日本だと降車ボタンを押すところを
こちらでは紐を引っ張るという
謎のアナログ動作なのも結構緊張した。
Ameba Music Shopは超巨大で
時間があれば隅から隅まで見たかった。
当たり前だけど新譜が日本で買うよりも安いので、
Call Me By Your Nameのサントラと
Whitneyのアルバムを購入。
あとAmeba Music Shopのグラスも。
いそいそと退散しゴールデンゲートパークを散歩しながら
デヤング美術館へ。この公園の緑がとても豊かで、
日本であまり見ない植物も多く、
ウキウキした気持ちで散歩できて楽しかった。
デヤング美術館は建物のビジュアルがまず超渋い。
銅板の壁をもった無骨なたたずまいに歴史を感じた。
常設展はMOMAの方が良かったけど、
こちらは特別展がめちゃくちゃオモシロかった。
人間と機械の関係性をアートから紐解く展示、
第二次大戦時のプロバガンダ広告特集、
Judy Daterという人の写真展。
東京の美術館はどこも激混みで行く気失せるけど、
このぐらい大きくて余裕持って見れると楽しい。
仕事終わりの友人と合流して
ゴールデンゲートパーク近くの繁華街を散策。
軽く飯でも食べようかということになり、
適当に店を見てたら美味しそうなハンバーガー屋へ。
セルフサブウェイ方式のハンバーガー屋で
自分で野菜を乗せて味付けできるスタイル。
これがめちゃくちゃ美味しくて、
アメリカ!な味で最高だった。
そのあと博物館のナイト営業へ行く。
お酒を飲みながら展示を楽しめるという、
日本では考えられない催し。
しかも館内のBGMはDJが担当していて、
イケてるヤングたちがたくさん集まっていた。
電気うなぎの電気の威力を体験できる機械があって、
友人が必要以上にビビっていたのがオモシロかった。
オプションでプラネタリウムでの を見るものの、
お酒+暗い場所で前半部分を結構寝てしまう。
サンゴ礁の保護の話で、これ見たあとに
Wiredで記事になっていたのを発見したので、
興味ある方はどうぞ→リンク
翌日早いのでさっと帰宅して軽く飲んで就寝。

5月25日
サンフランシスコからLAへ。
7時の飛行機なので5時に家を出る。
セキュリティチェックが結構混んでいて、
搭乗時間ギリギリになって焦った。
到着後、友人が用意してくれていた
レンタカーをピックアップ。
最新のTOYOTAのカムリ。
とはいえ僕は運転できないので、
友人に運転を完全に任せて選曲などする。
街中を車で走りながら、
LAのアーティストの曲を聞くだけで楽しい。
朝ごはんを食べようということになり、
空港周辺で探すとRANDYドーナツが!
HIPHOPのアートワークで、
よくモチーフにされているのを見てきたので
早速テンションアガる。
平日の朝だけどめちゃめちゃ並んでた。
サンフランシスコの地獄のような物価から
考えると破格の値段な上にとても美味しかった。
そこからOFWGKTAのGOLFストアへ。
とても厳しいお店で入口で荷物を置いて、
店内の写真撮影禁止はもちろんのこと、
iPhoneをポケットから取り出してもならぬと。
Tylerの世界観が色濃く反映しているお店で
写真撮りてーとなるような素敵な内装。
しかしお客も少なくてシビアな空気の中、
商品をみると値札がない。
こんなもんめっちゃ高いんやろなと思って、
値段聞いたら思ったよりリーズナブルだし、
LAキッズが店員で意外に優しかった。
結局Tシャツだけゲトって退散。
そのあと昼食を食べて、
この旅で一番楽しみにしていた
Paramount Studio Tourへ。
受付に到着すると自分の名前が刻印された
スタジオパスをもらえてテンションアガる。
待合室で待つように言われて20分ほど待機。
そこにはParamountが製作した作品の
オスカートロフィーが!
もちろんそれも最高だったんだけど、
一番ぶち上がったのはインターステラー
登場したTARSというロボットの実寸大があったこと。
ノーランはCG使わない主義なので、
実物サイズをパペットで動かしていたらしい。
ツアーは少人数の1グループに対して、
ツアーガイドが1人マンツーで付いてくれて、
解説しながらスタジオ内をカートで回っていく。
(ちなみに同じグループはタイの親子3人組と
デトロイトからのギャル2人)
おおまかな流れとしては実際の撮影現場に行って、
「結果、こんな映像になりまーす」と見せてくれる。
最近の映画なんて全部CGかと思いきや
スタジオ内での撮影との合わせ技が
結構多いんだなーというのが意外だった。
あと当日の撮影スケジュールも教えてもらえて、
見学に行った日はすべてTVドラマだった。
スケジュールとボリュームを考えれば、
ドラマメインなのは当然なのだけど
改めてその勢いを知った。
終盤ドラマカルチャーへの理解がないのと
英語力のなさで少しわからない部分があったけど、
十分楽しかった。
その勢いでMOVIE GEEKと書かれたTシャツ購入。
程よい時間になったのでホテルに向かう。
その道中でインスタグラマーご用達の
Paul Smithのピンクの壁の前を通りかかる。
今回の旅までピンクのアレは
何なのか理解できてなかったけど壁なんすね。
今回泊まったホテルはThe Standardというところで、
古いホテルを若者向けに改装した
超絶おしゃれスポットだった。
Vogueの紹介記事→リンク
このホテルで男子2人キングサイズで寝るという
カルチャー的な背景から考えて
あきらかにゲイカップルにしか見えなかったと思う。
荷物を置いてUberでハリウッドの中心街へ。
ギラギラ感が強烈で日本にはない雰囲気で戸惑った。
お腹はそこまで空いていなかったので、
メキシコ料理屋でワカモレつまみながらビールを飲んだ。
週末だからかDJらしき人がいて、
さらに途中からカラオケ大会が始まった。
日本のようにカラオケボックスがあるわけじゃないから、
お客さんがいる前で歌うことが多いらしい。
香ばしい面々のなんとも言えない歌を聞けたのが楽しかった。
疲労困憊だったのかホテルでシャワー浴びて即寝。

5月26日
朝ごはんにPINK'Sというホットドッグ屋へ。
有名店らしいけど、この日は結構空いててさっと食べれた。
ウインナーの大きさがアメリカだった。
大谷くんの試合はないけれど、
せっかくLAきたしアナハイムのスタジアムへ行ってみる。
恐ろしくガラガラで巨大の駐車場に驚きつつ、
スタジアムに併設されているショップへ行くと、
Ohtani-san! SHO time! 状態で
グッズが山のように売られていた。
TVで見ててもすごいのは重々伝わってきたけど、
実際にその場所で見ると実感が湧いた。
Tシャツだけお土産で買って退散。
この辺でなんかないかなということで
近隣の大きなアウトレットへ。
かなりディスカウントされていたので、
adidasでSuper Starのホワイトを購入して、
履いてたボロボロのSuper Starから履き替えた。
そのまま帰ろうとしたら、ふと見たTシャツ屋で
ブラック・パンサーとウータン・クランの
ダブルネームTシャツを見かけて即買い。
ホテルに戻りNBAファイナルを
スポーツバーで見ようということになり
友人が探してくれたお店へUberで向かう。
試合開始前だったけど人が多くて、
テーブルはすべて予約済みだったので、
バーで立ち見することに。
ローカルの若者の溜まり場のようで、
アジア人は僕たち以外にはいなかった。
試合が始まると人がどんどん来て
入場規制までかかっていた。
試合自体が終盤まで接戦展開だったこともあり
大いに盛り上がってビールを痛飲。
盛り上がった勢いで帰りにラーメン屋へ。
アメリカでラーメン食べる必要あるのか、
と思いながらも友人の強いレコメンドで
食べてみたら美味しかったし、
このラーメン屋ができたいきさつが
トイレ前に貼られていてそれもオモシロかった。
ただ15ドルは高すぎ!
ホテルに戻って「映え」まくりな
ナイトプール横のバーで再度飲み直し。
美味しいラガービールだった。

5月27日
この日の朝食はダンキンドーナツ。
メニューが思ったより手広くて
チェーン店だけど美味しかった。
旅行の前から決めていた、
カリフォルニア技術センターへ。
無料でスペースシャトルのエンデバーが
見れると聞いて来たんだけど
結局有料でチケットを友人にネットで買ってもらった。
無料エリアでも十分楽しめて、
基本日本の科学館な感じで
子ども向けのコンテンツが多いのだけど
宇宙関連の展示はしっかりしていた。
目玉のエンデバーの展示は前振りがきっちりされた上で
最後にエンデバーの実物を見るので、
見たときの感動がとても大きかった。
すげー!と思っていた真横で
グッズがガンガン売られていて商魂たくましき。
その後、サンタモニカのビーチへ移動。
ビーチへ行く前に腹ごしらえということで
yelpで調べてもらって美味しいハンバーガー屋へ。
和牛押しのハンバーガーでめちゃ美味しかった。
付け合せのポテトも日本で食べたことない
クオリティだったしジュースもこだわりの
シュガーを使っているもので美味しかった。
ビーチへ行くとそこは頭でイメージする
ロサンゼルスの風景がそこに広がっていた。
海とそこにいる自由な人々。
断崖絶壁と広い砂浜の地形的なオモシロさ。
こんなところで生きていたら、
楽観的に生きていけるよなーと思える。
メモリアルデイ前日ということもあり、
砂浜に十字架が大量に刺さっていて、
真面目に友人と話したりした。
時間がまだあったのでグリフィス天文台へ。
駐車場が激混みで行ったり来たりしたけど、
到達した頃には素晴らしきマジックアワーだった。
ラ・ラ・ランドでこの天文台が
フィーチャーされてたことをレミニスしながら楽しんだ。
一旦、ホテルに戻ってyelpで
友人にレストランを探してもらって、
アルゼンチン料理屋へ。
ステーキメインで美味しかった。
どこがどう明確にアルゼンチン料理なのか、
そこは曖昧なまま食していたけど。
もう1件行くかということになり、
近所の落ち着いたバーでビールを飲む。
隣のカウンターでタトゥーが
ガンガン入った女の子が食事しながら、
紙の本を読んでいて萌える。
読んでいた本は「Bad Blood」という本で、
調べてみるとスタートアップ企業が
使えない技術の過大広告でお金を集めまくった話。
(調べているのが気持ち悪いのはわかっている)
街角に見えるアメリカンドリームだなと思った。
そのあと隣に男の人がきて僕らに話しかけてきた。
フランスに2年ほどいて再びアメリカに戻ってきたらしい。
アメリカの社会に疲れている感じで、
僕らが日本人だというと彼の知っている、
日本の話を教えてくれた(アカデミー賞の話)
あと年齢の話になり僕が友人の息子に見えたと言い放ち、
その後、友人が「何歳に見える?」と聞くと
「27歳?」とゴマすってきたところもオモシロかった。
少しだけだったけど見知らぬ人と話できてよかった。
そのままUberで帰宅しておとなしく就寝。

5月28日
ダイナーへ行くという旅の当初の目的を
すっかり忘れていたことに気づき、
ホテル近辺で探すと有名店があったので、
そこで朝食を食べることにする。
本当はバリバリローカルの
飯まずいくらいのところへ行くつもりだったけど、
それはリスキーだと思い直した。
(イコライザーの主人公が通ったようなダイナーね)
Mels Dinerというダイナーで
アメリカングラフィティーで主人公たちが
タムロしていたダイナーとして有名なお店。
(実際のお店は取り壊されているらしい)
ボリューム満点でコンビーフとハッシュドポテトの
モーニングをコーヒーとともにキメる。
その後ロデオドライブというショッピング街へ。
ハイブランドだらけで特に買えるものもないので、
そそくさと退散しNETFLIXのハリウッド支社へ。
時価総額がディズニーを上回るという
イケイケ具合が全力で反映された
巨大なオフィスでハンパね〜と思った。
さらにパラマウントのツアーの際に見かけた、
NETFLIXの広告通りを探す。
最初見つからなかったんだけど、
友人が気づいて写真撮りまくる。
街中の広告量含めてNETFLIXの勢いは
アメリカでこそ実感できるものかも。
日本でも13の理由が謎にプッシュされているけど、
クリエイティブがあまりにもダサすぎて、
そこもアメリカと日本のGAPを感じた。
最後にハリウッドサインを
近くで見ようということになり、
車でハリウッドサイン付近の公園へ。
街中を車で走っているときも、
たまに目に入っていたけれど、
近くで見るととても大きい。
街の名前をあれだけ大きくシンボル化する、
そのセンスがアメリカっぽいなと思った。
友人のiPhoneXで近くにいたインド人に
写真を撮ってもらったのだけど、
ポートレートモードを駆使して
めちゃくちゃ良い写真を撮ってくれた。
同じようにインド人の集団を
結構、雑に撮ってしまった自分を反省。
レンタカーをリターンして
空港のレストランでNBAファイナル観戦。
第2Q終わりで飛行機に搭乗。
友人が飛行機でTVが見れる権利を購入して、
搭乗中も観戦。せっかく見ていたのに
搭乗注意とか無意味な広告がやたら出てきて
ユーザーライクではない!と憤っていた。
結果、GSWが勝利してファイナル進出決定。
通路挟んで向こうの青年も結果を知って
おおいに喜んでいた。
家に戻り奥さんの料理をいただきながら
最後の晩酌をかまし思い出に浸りながら就寝。

5月29日
5時おきでLyftで空港へ。
相乗りする相手が結構山の手のほうで
ピックアップのために
サンフランシスコの朝焼けの中、向かっていく。
空港で滞りなく手続きを終えて待機。
BGMはPUSHA T「Daytona」
これは痺れる内容。。
KANYEの言動は思うところあるけど、
音楽に罪はないし才能が圧倒的。
PUSHA Tのラップの切れもあいかわらず。



喉乾いたなと思ってなんとなく買った、
エビアンの水が5ドルだった。アメリカ〜
帰りはLAX経由の飛行機だったのだけど、
結構出発が遅れて少し焦った。
到着後、スムーズに乗り換えターミナルへ。
日本人だらけかと思いきや、
チャイニーズな方が多くて
中国からだけではなくLAの中国系の人も
日本に旅行で行っているのだなーと知る。
機内ではいくつか映画を見た。
1つ目はホース・ソルジャー



911直後にタリバンに反撃するアメリカ軍が
馬を使って戦ったという全く知らなかった
実話をベースにした映画。
戦争×馬というアメリカここに極まれりな内容で、
馬と銃火器の相性がこんなに良いだなんて!
出ている俳優陣も結構豪華で、
ヘムワース、シャノン、ペーニャなど。
アフガン戦争自体に意味があったのか、
という議論も多い中でも、
現場の兵士たちは目の前の敵と
殺し合いをせねばならぬという現実に気づいた。
見る前は半笑いでスルーしてたけど良い映画。
2つ目はRoman J Israel, Esq.



ナイトクローラーのダン・ギルロイ監督。
お金や自分の欲望ではなく、
あくまで社会変革を目指す志の高い弁護士を
デンゼル・ワシントンが演じている。
彼が自分の努力がなかなか報われない社会に
見切りをつけて自分の欲望に応じて
生き方を変えようとした先に見える地獄。
前半は正論だらけで少し窮屈、退屈に思えるのだけど、
中盤のある行動をきっかけに
人間のダークサイドが一気に噴出するところがオモシロい。
ナイトクローラーほど露悪的ではないけど
描いているテーマはかなり共通している。
日本未公開の可能性あるかもだけど、
ナイトクローラー好きは必見。
3つ目は君の名前で僕を呼んで。
劇場で1回見たのだけど、もう1回見た。
サントラのレコード買ってよかったなーと
改めて思えたし二回目見ると劇中でも言及されている通り、
オリヴァーの様々な言動が
エリオに向かっているように見えた。
帰ってサントラ堪能するで〜

5月30日
成田空港からバスで東京駅まで出て
そこから電車で帰宅。
雨がかなり強く降っていたので、
駅から家まで歩くのもなーと思って
タクシーに乗ることにした。
雨が降っているのでタクシー乗り場は
結構な渋滞で雨に降られながら待つ。
(折りたたみ傘を大きなバッグに入れてしまってた)
やっと自分の番になって町名告げて
自分の家の近くのコンビニまで向かってもらうものの、
コンビニから家の前までが一方通行で行けないと
運転手に告げられて仕方なく下車。
雨に降られながらとぼとぼ荷物を引いて帰宅。
「雨に降られる」「道案内が必要」
こういった課題はすべてUberで解決される。
今回の旅で一番関心を持ったのは、
タクシーの配車および相乗りによる
ディスカウントシステムだったのに、
それが全く発展していない、
そして今後も発展しそうにない
こんな日本マジ卍な気持ちになった。
13の理由をダラダラと見ながら気づいたら寝ていた。

5月31日
時差ぼけで4時に起きてしまう。
生活を整えていこうと朝ごはんを自炊。
しっかり出汁を取った味噌汁と白ご飯。
これでだいぶ落ち着く自分は日本人だなと思う。
旅の日記を書くもののあまりに膨大な量で、
少しずつしか進まず疲労困憊になり、
Youtube、NETFLIX三昧。
Youtubeではニート東京まとめて見たり、
SMASH HIT、格闘技代理戦争の
AbemaTVアーカイブ系を消化。
DJ TYKOHのプロデュース過程が見れる、
非常に貴重な資料になっていると思う。
代理戦争は秋山のパートが最高。
崖からの突き落し方があまりにもエグかった。
(そして青木とマッハの乱闘はいらなかった)
NETFLIXはアメリカで広告を見まくった、
13の理由を引き続きビンジウォッチング。
シーズン1に比べてオモシロみに欠けているのは事実。
というかシーズン1が傑作すぎたのかもしれないし、
あまりに影響が大きかったので
社会問題を取り扱うドラマという自意識が芽生えて、
ハードな面が大きくなったのかもしれない。
あと、このドラマの形式で後出しの新事実ってどうなん?
と思ってしまう部分もあった。ザックよ!!
気づいたらソファで爆睡していて、
そのままベッドへ移動し死んだように眠った。