2015年12月29日火曜日

2015 Movie Ranking


  1. マッドマックス 怒りのデス・ロード
  2. ザ・トライブ
  3. きみはいい子
  4. はじまりのうた
  5. 恋人たち
  6. スターウォーズ / フォースの覚醒
  7. ラブストーリーズ エリナーの愛情(Her) / コナーの涙(Him)
  8. 岸辺の旅
  9. フレンチアルプスで起きたこと
  10. ストレイト・アウタ・コンプトン
  11. 海街diary
  12. 野火
  13. シェフ 三ツ星フードトラック始めました
  14. インサイド・ヘッド
  15. THE COCKPIT
  16. 私の少女
  17. バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  18. ヴィジット
  19. 最後まで行く
  20. グローリー /明日への行進
  21. グッド・ストライプス
  22. キングスマン
  23. マジック・イン・ムーンライト
  24. フォックスキャッチャー
  25. イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
  26. グリーン・インフェルノ
  27. ナイトクローラー
  28. セッション
  29. バクマン。
  30. ジュラシック・ワールド
  31. Mommy
  32. ソロモンの偽証 前篇・事件
  33. アントマン
  34. 博士と彼女のセオリー
  35. マジック・マイクXXL
  36. アメリカン・スナイパー
  37. 海にかかる霧
  38. チャッピー
  39. クリード チャンプを継ぐ男
  40. バケモノの子
  41. 群盗
  42. 劇場版プロレスキャノンボール2014
  43. 薄氷の殺人
  44. ピッチ・パーフェクト
  45. ビッグ・アイズ
  46. ソロモンの偽証 後篇・裁判
  47. ハッピーエンドが書けるまで
  48. ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男
  49. 007 スペクター
  50. 味園ユニバース
  51. 日本のいちばん長い日
  52. フォーカス
  53. わたしに会うまでの1600キロ
  54. きっと星のせいじゃない。
  55. ロスト・リバー
  56. エベレスト3D
  57. 駆込み女と駆出し男
  58. ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール
  59. ルック・オブ・サイレンス
  60. アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン
  61. コングレス未来会議
  62. シグナル
  63. カフェ・ド・フロール
  64. テッド2
  65. 皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇
  66. アリスのままで
  67. インヒアレント・ヴァイス
  68. ピッチ・パーフェクト2
  69. 龍三と七人の子分たち
  70. ネイバーズ
  71. ロマンス
  72. ブラックハット
  73. ワイルド・スタイル
  74. We Are Perfume World Tour 3rd Document
  75. ジョン・ウィック
  76. JIMI:栄光への軌跡
  77. タチャ 神の手
  78. ゼロの未来
  79. さようなら
  80. メイド・イン・アメリカ
  81. この国の空
  82. だれも知らない建築のはなし
  83. ANNIE/アニー
  84. シン・シティ 復讐の女神
  85. ラン・オールナイト
  86. ラブ&ピース
  87. ハンナだけど、生きていく!
  88. ブルックリンの恋人たち
  89. さよなら歌舞伎町
  90. ジュピター
  91. リアル鬼ごっこ
  92. ファンタスティック・フォー
  93. ジヌよさらば かむろば村へ
  94. フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
  95. カリフォルニア・ダウン
  96. ミュータント・タートルズ
  97. 映画みんなエスパーだよ!
  98. 新宿スワン
  99. 96時間 レクイエム
  100. ラスト5イヤーズ
  101. 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN (前篇)
  102. GONIN サーガ
  103. 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ワールド
  104. ジョーカー・ゲーム
  105. 神は死んだのか
  106. 寄生獣 完結編

今年も恒例の映画ランキングです。
去年が130本だったのに対して、
106本と本数は減ってしまいましたが、
その分、密度の濃い映画体験を得たと信じています。
(後半はHulu導入により失速したのは事実…)
TOP40は間違いなくオモシロい作品しかないので、
何から見れば…という人は参考にしてください。
鑑賞前後に当ブログを見て、
楽しんでいただければ幸いです。
来年はもう少し文章の語り口を変えるかもしれません。
あとはいわゆるクラシックな作品を
たくさん見たいと思っています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!

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