2011年9月18日日曜日
Essential Killing
My HOODである十三の第7劇場で見てきた。
事前情報無しでなんとなく見に行ったんですけど、
なかなかのトンデモ映画でした。(褒め言葉)
ネタばれになるんですが、この映画ではセリフがないんです。
冒頭少しあるだけで、ギャロ演じる主人公は映画内で一言も発しない。
その情報無しで見たので、楽しめました。
とは言っても、セリフがないからストーリー自体に推進力がなくて
ただ目的も無く「逃げる」っていうのはキツかったかな…
それを補うように30分に一回ぐらいショッキングな出来事が起こって
興味を持続させるスタイルでした。
結局は見たことないタイプだったので、エンジョイできましたYO!
ラベル:
Movie Review_2011
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