2010年1月20日水曜日

Revolutionary Road

ということでDVDで見ました。
タイタニックと主人公のキャストが同じであるこの映画。
そして上の画像を見てもらったら分かるように
これまた悲恋を描いてるのではないかと思う人も数多くいることでしょう。
まーボクも割とライトな感じで見てみました。
ボクにとっては結構おもしろかったですが
世のLOVE STORYを愛する女性達にとっては
矢吹丈のクロスカウンターをくらったかのような気分になること間違い無し!
特にラストが。。。
この宣伝の打ち方やと100%苦情来るやん!っていうくらいキツい。
色々考えさせられること多々ありましたが
特に女性にとっての「幸せ」に対する価値観。
最近、勝間和代と香山リカで色々やってますが
その流れも汲むと、なお面白くなるのではと思ったり。
好き嫌いはっきり分かれそうな映画でした。

1 件のコメント:

lisanak さんのコメント...

みたよ。こんな映画すき、なんていわないけど、
それでもいい映画だと思った。
ケイトウィンスレットの「重量感」は日本人では演じ切らないと思うね。

多分、残るなー、これ。あーおも。
ハリウッドのくせに。