ラベル Movie Review_2011 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Movie Review_2011 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年1月2日月曜日

タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密



男2人で、31日の夜に映画館で見るという映画博徒っぷりで見ました。
ちなみに初3D映画でした。
お話はうーんでしたが、映像は凄まじかったです。
原作のタイタンに対する理解度の違いで
評価は変わってくると思います。
キャラクターの描き込みが浅いし、
かなり御都合主義なところが多い。
困ったら、相棒の犬がなんかしら解決するとか。
この辺の問題は原作読んでると、こういうもんだと割り切れるのでしょう。
とウタさんのシネマーハスラー評を聞いてて思いました。
テーマパークのアトラクションとしては最高です。
家で見たらカリガツな出来なので、是非劇場の3Dで!

2011年12月23日金曜日

リアル・スティール



久々に映画館で予告編を見て行こうと思った作品。

めちゃくちゃ良かったです!
久々に負け犬勝ち上がり型映画で、しかもガジェット好きにはたまらない
ロボットボクシングが舞台で、好きなところしかなかったなー
言ってしまえば、予定調和なところは否めないかも。
たとえ、そうであっても、やっぱり最後は込み上げて来たっす。
特に子供が父を見るシーンが…
そこに至るまでの丁寧でベタな積み重ねがあってのカタルシス。
老若男女問わずオススメ!

2011年12月9日金曜日

50/50

なにかと話題の50/50見てきました。
夜の回やったんですけど、結構一杯で
しかも、映画好きそうなお客さんが多かったです。
話の流れだけは、前もって知っていたので、
かなり重いのかなーと思ってましたが、
僕の想像よりはPopな作りでした。
そりゃ主人公がガンになる話なので
全く暗くないという訳ではないですけど
この手の映画の中ではということです。
正直、泣くようなシーンよりも
声出して笑うシーンのほうが多かったかも。
見終わった後は非常にスッキリするし。
主人公のジョセフ・ゴードンより

セス・ローゲンがマジで最高でした。

2011年12月6日火曜日

恋の罪



結構前になりますが、恋の罪を見てきました。
園子温監督最新作。しかも舞台挨拶付きで!
映画見る前の挨拶だったので、歯切れが悪い感じでしたが
それが逆に監督の映画に対する姿勢を強く感じました。

端的に述べると、面白かったです。
「お、お、女の人、怖〜!」みたいな。
「冷たい熱帯魚」がにんげんが誰しも持つ狂気性を表現しているとすれば
「恋の罪」に関しては、女の人に特にフォーカスしたような作品だと思いました。
なので、おそらく男性、女性で見方がかなり異なってくると思います。
今回はグロ描写控えめで、性描写がホント凄まじい。AVかっていうぐらい。笑
でも、ただただエロいだけじゃなくて
そこに園監督特有の人間臭さを随所に感じさせる構造で。
終盤の重厚な展開は見るのツラいぐらい。
3人の女の人が主人公なのですが、どの人もホント良かった。
津田寛治のイヤーな感じ全開やったし
名前の知らない俳優のヒトもキャラ立ち半端なかった。
特にカラーボールのやつとか。
あと、舞台挨拶でも触れられていた音なんですけど
前作に引き続き、謎の重低音バチバチでした。
今作はバロック音楽がかなり用いられてるんですけど
本人曰く「ギリシャの風俗の遺跡と渋谷の円山町がシンクロした」と。
これ聞いたときはマジで最高にぶっ飛んでると思ったっすね。笑
音を自分で作ったりもしてるって言ってたなぁ。多才。
不満があるとすれば、ちょっと長かったかも。
これまでの作品だと圧倒的なストーリー推進力で
その長さを感じさせない構造だったけど、
今回は3人出てきて、それぞれにある程度の比重がかかっているので
カタルシスが分散してしまったやもしれません。

正直、そりゃ「冷たい熱帯魚」のほうが面白かったですが、
コレもコレで楽しい作品でした。
来年公開予定の「ヒミズ」も楽しみです。

2011年10月21日金曜日

エンディングノート



以前から各方面で話題になってたエンディングノートを見てきました。
一人の人間が死と向き合うことについての映画。
普段なかなか泣かないオレでさえ
普通に劇場で号泣メーン!でした。

この主人公のおじさんは物凄く聡明な人。
自分が死に向かってるにも関わらず
その現実を受け止めて、1歩1歩着実に準備を進めていく姿は
まだまだ「死」というものに対する認識が浅はかなオレにとって
ただただスゴい、尊敬するという気持ちしかなかった。

家族のことを思い、気丈に振る舞い続けたおこのおじさんが
死が近づいた直前に見せる「生きたい」という気持ちを表現したシーンで
オレはもう涙腺崩壊してました。そりゃそうだろうと。
エンディングテーマのハナレグミの曲も間違いなかった。

オレがこないだ見た「監督失格」と対比で見ると、2倍楽しめる気がします。

2011年10月14日金曜日

映画館で見たもの。








芸術の秋とはよく言ったもので、9月に入ってから劇場で3本映画見ました。
「アジョシ」「監督失格」「モテキ」

まず「アジョシ」
むちゃくちゃ面白かったっす。構造的には「96時間」っていう映画に近いんですけど
やっぱりそこは韓国映画ということで、圧倒的な完成度。
特にアクションシーンが凄まじい。トイレのとことラストシーンが好きです。
あと終始ウォンビンがハンパない。髪の毛切るところがMAX!
基本アクション映画なんですが、途中の展開が結構重厚で、
見た後に飲み会の予定があったんですけど、行く気失せるぐらい。
やっぱり韓国映画は良いなぁと改めて思わせられた映画でした。

「監督失格」は、以前から話題になってて
レイトショーでやっている日があったので、さくっと見てきました。
前半は、昔出たドキュメンタリーのダイジェスト的なもので
後半が、それから現在は…みたいな構成でした。
先行で東京で上映していたこともあってか、
行く前から色々情報をTLで見たりしていたんですが
それでも衝撃的な映画でした。
「生きる」とか「死ぬ」って口にしたりするけど
それってどういうことなのか?って考えさせられたし
人の死を受け止めることとはどういうことか?

を教えてくれる映画かと思います。

「モテキ」は男3人で見てきたっすよー笑
感想としては、うーん…
手放しで褒められる映画ではなかったかな?
要所要所で面白いっていうか声上げて笑うシーンはあるけど
お話全体がまとまってない印象でした。
サブカルチャーに片足突っ込んでる身としては
なんか面白「げ」にされてるところにヤダミを感じたかなー
しかし!
この映画は長澤まさみ、麻生久美子を見に行くものと言っても過言ではない!
ぐらい2人がかわいいし、良いと思います。
久しぶりに、公開規模の大きい映画やったからスクリーンが大きくて最高でした。
あとエンディングロールがクリエイティブな感じで良かった。

3本とも毛色が全然違うけど、オススメです。

2011年9月18日日曜日

Essential Killing



My HOODである十三の第7劇場で見てきた。

事前情報無しでなんとなく見に行ったんですけど、
なかなかのトンデモ映画でした。(褒め言葉)

ネタばれになるんですが、この映画ではセリフがないんです。
冒頭少しあるだけで、ギャロ演じる主人公は映画内で一言も発しない。
その情報無しで見たので、楽しめました。
とは言っても、セリフがないからストーリー自体に推進力がなくて
ただ目的も無く「逃げる」っていうのはキツかったかな…
それを補うように30分に一回ぐらいショッキングな出来事が起こって
興味を持続させるスタイルでした。
結局は見たことないタイプだったので、エンジョイできましたYO!

2011年7月21日木曜日

EXIT THROUGH THE GIFT SHOP



話題のEXIT THROUGH THE GIFT SHOP 見てきました。
見た後に色々と考えさせる問題提起型映画。
見た人によって捉え方は結構色々あるのではないでしょうか?
クリエイティブとはなんぞや?ということを
バンクシーなりの流儀で示したって感じでしたねー
要所要所で面白いポイントあるし、
グラフィティもかっこいいのがいっぱい見れるからオススメです。

2011年5月15日日曜日

Scott Pilgrim vs. the World



映画館にて見てきました。エドガーライト監督の最新作。
前のホットファズもかなり好きで、今回も最高っした!
良い意味でホントばか!完全菜食主義者のシーンが最高に好き。

2011年5月5日木曜日

BLUE VALENTINE



タマフルで「鬼畜ノ所行也!」というキャッチフレーズがつけらてましたが
演出は本当そうでした。
出会ってはじめのイイときと現状の対比を繰り返すことで
この現状は何をもってしても、打破できない感が際立ってました。
やっぱ男やからディーンの目線で見たけど
結婚したことで医者ではなく、
看護婦になったシンディのやりきれない気持ちも分かるし。
色んな恋愛映画見てきたけど、こんなに「愛」とは?
って考える映画ない気がしました。

(クサい意味ではなく。笑)
良作。

2011年4月9日土曜日

息もできない


上の画像の日本の宣伝の仕方だと勘違いする人出そうですが

相当重厚な映画です。てか韓国映画のレベル到底日本が追いつけないとこまで来ちゃってる。
コーエン兄弟の「ノーカントリー」とシンクロするとこあるかも。
止まらない暴力。アレとは全然アプローチの仕方が違うけど。
もっと人間味に溢れてる。
シバラマ!

2011年3月18日金曜日

英国王のスピーチ

映画らしい映画でした。オススメ。

2011年2月11日金曜日

冷たい熱帯魚



圧倒的な映画体験。「ほとんどビョーキ」に通じるところがある。最高っした。

2011年2月3日木曜日

KASSIM THE DREAM



ウガンダ出身のボクサーの話。ドキュメンタリー。
東京MXテレビでやってる「松嶋×町山 未公開映画を見るTV」の映画祭で選ばれたやつです。
今、大阪の第7劇場ってとこで何本か見れます。来週で終わりかな?

まーきついよね。ウガンダの話。
ウガンダものといえば『ラストキング・オブ・ スコットランド』とかあったね。
あれは人食いアミンと呼ばれたアミン元大統領の話で見たけど
あんま印象に残ってない。悪くなかったはず。。。
ルワンダは「ホテル・ルワンダ」がきっかけで興味持って、結構DIGった。
本とか買ったし。

まー若干ネタばれあるけど、興味ある人はここからも読んで。


アメリカに亡命したウガンダ出身のボクサーの話。
ドキュメンタリー。
前半はところどころ昔の話を入れながら
アメリカに来てからの話が語られる。
強いから世界チャンピオンになって、成功していく。
俗に言うアメリカンドリームをつかむ。

んで後半は彼がウガンダに帰る話。
亡命したから、なかなか帰れなかったけど
やっと許可でて帰国。
最初は「これで家族とも会えるぜ〜イエ〜」みたいなノリなんだけど
帰国して自分の家族に会ったり、
難民キャンプ訪れて現実知るところが見てて辛かった。

前後半の対比が秀逸で、とくに後半は泣くとかじゃなくて、ただ悲しい。
前半のアメリカンドリームのせいで、それが余計に引き立つ。

このタイプのドキュメンタリー嫌いじゃないんやけどなぁ。
ブラスト公論にもあったけど、無知な方が幸せかもって思うときがある。
興味本位で潜った海が思ったより深いときって結構ある。
でもやめられない。知りたい「欲」があるから。
だから映画を見る、本を読む。そうします。


2011年1月22日土曜日

KICK ASS

久々に映画館で映画見ました。おもしろかったです。