2019年7月9日火曜日

2019年7月 第1週

7月1日
Youtubeのハイライトで昨日のF1のレースを反芻。
あのオーバーテイクは何度見てもアドレナリンが出る。
今回のレースの味が濃いから、
次のレースとかどうなるのか不安になる。
そのくらいオモシロかったなーと思いつつ朝の準備。
Lucid/Raveenaを聞きながら出勤。



南の島に行ったときに聞きたくなるような
極メロウなアルバムだった。
月曜日という仕事初日に聞いているけれど、
本当に仕事に行きたくなくなった。
どこかに出かけてベンチに座り、ぼーっとしながら聞きたい。
ここまで徹底して全体をレイドバックさせている、
アルバムはなかなか聞いたことがない気がする。
仕事中にはCASE STUDY 01/Daniel Caesarを聞いた。
歯ざわりのよいポップス方向に比較的振れていて、
この方向で良かったのか…と思ってしまう。



The Weekndの成功が念頭にあるのか、
それこそD’Angelo的な本格派路線に
進んで欲しかったのが個人的な希望だった…
余裕で1stアルバムの方が好きだ。
同時期に出てきたH.E.Rはどう見ていて、
彼女がどの方向性で次の作品を作るのかも
これで楽しみになった。全然本作と関係ないけど。

7月2日
通勤のお供はTwilight/Lady Alma



Mark De Clive Lowe がフルプロデュースした。
Broken beatsとハウスミュージック
Diva歌い上げ系ハウスとか何億光年ぶりに聞いたかな?
今聞くと新鮮だった。高揚するビートばかりで楽しい。
打ち込みとバンドのあいだの絶妙なバランスをとった、
Mark De Clive Loweのビートは常に新鮮に聞こえてよい。
仕事中に聞いたBADMIND/Donavonが
むちゃくちゃかっこよかった。



ブルックリン出身の23歳。
今月はこれを一番聞いているかもしれない。
特にMVにもなっているBadがかなり良い。



The InternetのSydのソロ作に近いフィーリング。
有名なんかと思いきや全然聞かれてないことに驚いた。
僕はApple Musicの今週の君へのオススメ、
みたいなので上がってきて知ったけれど、
こんな風に過小評価なアーティストって山ほどいるんやろな。
そういうアーティストはなかなか人力で見つけるの難しいから、
やっぱ機械学習によるレコメンドも捨てたもんではないのか。
仕事終わりにTOHOシネマズ有楽町で、
Spiderman Far From HomeをTCXで鑑賞。



Avengers後のMCU第一弾ということで楽しみにしていた。
アオハルかよ!と突っ込みたくなるようなストーリーで、
壮大なエンドゲームから身近なヒーローへの回帰という意味で
興味深く見ることができた。
ただ僕が最高最高と乗り切れなかったのは
敵の能力の設定にある。
ネタバレになるから書かないけれど、
テクノロジー的に色々無理があるかな、、、という気持ち。
それ以外のストーリーは甘酸とコメディの要素の
素晴らしいコンビネーションで何度も笑ったしキュンキュンもした。
(30過ぎのおじさんが言うセリフではない)
テーマとしては広義の意味でフェイクニュースとなっていて、
トランプがエンタメにもたらした
インパクトについて考えざるを得ない構成になっていた。
社会が荒めば荒むほどエンタメが充実するという
菊池成孔氏の主張が当てはまっているなー
というのを日に日に感じる。
日本ではなかなかそれが実現しないのがもどかしい。。。
(鬼太郎が攻めてるのはSNSで見かけた→リンク)
Back to basicなアメコミ映画なので、
見て得したな〜と思える、そんな映画だと思う。

7月3日
True detective S3が始まったらしく、
GOTラストシーズンを見ようと契約したStar channelで、
見れるので見始めた。



E1のつかみが抜群…迷宮入り事件の真相を探るという話で
どう転んでもオモロイやろという展開。
今ノリに乗っているMahershala Aliが
1980年/1990年/2015年で時間軸3つを演じ分けていて
見所がたくさんあって楽しい。
迷宮入り事件ものだと最後まで解決しないで
結末を放置するというパターンもあるけど、
この伏線が全部回収される喜びはいかほどよ!
と思うくらいに設定がオモシロいので是非回収して欲しい。
S1が信じられないくらいオモシロかったから、
それを上回るエンディングを期待している。
テラスハウスも毎週欠かさず見ており、
東京編っぽさが徐々に出てきてよい。
仕事に対してどういうポジションを取るのか?
自分の考え方を提示して人の考えを改めようとする、
ありがた迷惑展開が散見された。
前回の東京編は最初からそれがフルスロットルで、
顕在化しまくりだった訳で
現時点では最初の東京編には到底及ばないんだよなぁ。

7月4日
IQ2を読了。めっちゃオモシロかった。


IQ2 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョー イデ
早川書房
売り上げランキング: 19,931

推理小説はほとんど読まないんだけど、
1作目が抜群に面白かったので発売日に
新大阪駅のLibroで購入して色んな積読をすっとばして、
毎日電車で家で読みふけっていた。
ヒップホップ好きにとって西海岸は
2pac, Snoop dog Dr.Dre, Kendrick Lamarを産んだ、
ある種聖地になっている訳だけど、
その街の空気を味わえる小説なのがオモシロい。
しかも主人公はヒップホップが好きではないので、
上記の音楽が直接ガンガン出さずに街を描いていることが新鮮。
作品の中で直接言及されるのはJohn Coltrane/Ascension。渋~
今作からはドッドソンという相棒、
つまりホームズでいうところのワトソンの役目の人物が
本格的に登場してバディものとして魅力がより増している。
今回の敵はルサンチマンの塊であることが
終盤に明らかになるのだけど、その話が切なかった…
アイザイアはどちらかといえばイケイケ系で、
その敵に対してえげつない心の傷をつくるくだりがあり、
悪魔かよ!と思わず言いそうになった。
装丁が超クールなので紙で買うのをオススメ。

7月5日
仕事中に聞いたRevenge Of the Dreamers IIIが
マジでマジで最高だった。



ここ何年かで色んなクルーやコレクティブのアルバム出てる中で、
間違いなく後世に残るクラシックのやつ。無限ループで聞いていた。
Basの2枚目をスルーしていて、それを友達にオススメされて聞いたら、
想像以上にメロウな仕上がりで最高かよとなった。
そのあたりからJ.ColeだけじゃなくてDreamvilleに注目していたら、
今年出たAri Lennoxでブチ上がって本作にたどり着いた感じ。
ヒップホップに閉じていなくて、
きっちり音楽をやっているのがかっこいいと思う。
(つまりトラップ一辺倒ではないってことなんだけど)
ゲストも豪華でBuddy,DaBaby, Smoke Purp, Smino,T.I
Vince Staples, Ty Dolla $ignなどなど。
とくに1993のBuddyの回しっぷりには笑った。
聞いていて誰か分かんないけど、かっけーな!
というラッパーがたくさん入っているので、
このアルバムからdigしていくのも楽しそう。
帰りに丸善本店で好きな作家の本を買って
ホクホクした気持ちで家路に着いた。

7月6日
胃がずっと痛いので近くの病院へ。内科。
ほとんどおじいさんとおばあさん。
横のおばあさん2人組が土地の転がし方を話していた。
今の世の中はこんなものなんだろう。
おじいさんの先生で問診されるものの原因が分からなかった。
「君、ストレスたまらなさそうな顔してるもんな」
と笑いながら言われたのがハイライト。
病院を出たら通りが縁日仕様になっていて
何事かと思いつつ隣の豆腐屋で豆腐を買おうとすると
「晴れて良かったですね」とお店のおばさんに話しかけられた。
何かあるんですか?と聞くと七夕祭りが開かれるらしく
街の生活って感じだった。
そこで豆腐と豆腐ドーナツを買って帰宅。
家にいるときはそこまでダメな感じではなく、
少し胃が痛いかなくらいだったので外出してみたものの、
劇的に体調が悪くなってすぐに家に帰った。
家に帰ってきて座っていると何てことなくなったけど
原因が分からないし薬で回復するのか謎で少し怖い。
ご飯食べた後、Toy Story 3がTVでやってたので見た。



途中から話の内容を思い出したんだけど、
最初にクマのロッソがバズたちを赤ちゃんクラスにぶち込んで、
我慢しろというくだりは負の連鎖というか、
自分も経験したからお前らも味わえ的なニュアンスがあって、
どこの世界にもある文化なのかなと思ったりした。穿り過ぎ?
とはいえ赤ちゃんがバズたちをめちゃくちゃに
遊ぶシーン何回見ても笑ってしまう。
視点を変えれば世界は全く異なることの世界で一番分かりやすい例え。
4作目は初めて劇場で見ることになりそうだ。

7月7日
引き続き胃が痛い。
True Detectiveは配信されている分を全部見たので、
大事にしていたStranger Things S3の扉を開いた。



バリくそオモシロいからこのままだと
ビンジウォッチングしてしまうと
危惧して少しずつ見ることにした。
まだまだ序盤だから何とも言えないんだけど、
皆が完全にMall boyzと化していてTohjiへの追い風の吹き方よ!
知ってる答えなぞるだけだとしてもパロって何かやって欲しいな。
年に何回かくる読書欲が発動していて胃も痛いしひたすら本を読んでいた。

2019年7月1日月曜日

2019年6月 第4週

6月24日
大阪で打ち合わせ。
数時間で終了して新幹線で帰宅。
JR新大阪の構内のショッピングエリアが
新幹線の構内より充実していて楽しい。
晩ご飯はタイ風唐揚げ弁当 with  ビール。
日記を書いたり本を読んでいたら、あっという間に品川着。
帰宅後はF1フランスGP決勝をディレイ観戦。



オーバーテイクが頻発して見所が多くてオモシロかった。
上位陣はほとんど馴染みのメンツといった感じで
代わり映えしないしHamiltonがあまりにも圧倒的。
なので上位2チーム以外の
中堅チームの争いに注目して見ている。
観戦数を重ねるごとに理解できる部分が増えてくるので、
どんどん楽しめるようになっていると思う。

6月25日
Payday。ボーナスは月末。
帰って来たらTOEICの結果が帰って来ていて、
過去最高得点を更新していた。手応えとの乖離に驚く。
100%理解してなくて大意で聞き取れてれば
何とかなるというTOEIC独特のことなのか。
これに慢心せずに努力せねばならない訳で
具体的な目標を用意して、
それこそOKRとか定量的に評価しないと
怠け癖があるのでどうにもならない気がしている。

6月26日
二重橋、大事な会食で焼肉。
どうすればいいのか分からないことも多かったけど、
話せば何とかなるもんだなぁと思った。
寝る前にポッドキャストをアップロード。
日本語ラップ語りまくり回 vol.2。
Skypeの録音撮って出しなので
音質若干アレなんだけどオモシロくなったと思いますので、
興味ある人は聞いてみてください。
Spotify Apple podcast

6月27日
切愛/BASIを聞きながら出勤。



1曲目にまさかのOlive oilのトラックに
芯食ったリリックでアルバムの始まりを飾るのカッコよき。
基本メロウ路線でメロウな曲が立て続けに並んでいて、
この感じ最近苦手なんだけどラップが
そこまで歌フロウじゃないから続けて聞けた。
BASIで好きなのはイタコ型のリリック。
音楽が好きな子の日常の視点から歌った名曲Fallin'に続き、
本作でも夕暮れという曲で同じ方法を取っている。
何かとリアルを要求されるHIPHOPでは
このスタイルはあまり見られないし、
下手打てばめちゃダサくなりかねないギリギリのところ、
BASIは日常の細かい描写を積み重ねていてかっこいい。
今年のメロウアルバムでぶっちぎりだと思う。
帰りの電車で火星の人を読了。

火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー
早川書房
売り上げランキング: 54,138

数年前に映画を見たんだけど
bookoffで文庫の原作をレスキューして積ん読、
やっと読み終えた。原作もめちゃくちゃオモシロかった。
小説読んですぐ映画見たり、
映画見て小説読んだりすると細かく比較してしまって、
純粋に楽しめないけど年単位で時間置いたら、
ちょうどいい距離感になって楽しめることを知った。
映画を見たときにも思ったけど理系の人は
とても楽しめる作品だと思う。
なぜなら数学、物理学、化学といった学問に沿って
自分の頭で考えれば原理原則どおり物事が進む気持ち良さがあるから。
社会に出るとこの原理原則以外について思慮しなきゃいけないし、
なんならそれが仕事のメインかもと思う瞬間も少なくない。
1人火星に取り残された人間が人類の叡智をフル活用して
サバイブする姿、何度ピンチに陥っても科学の力で
打破していく姿に胸を打たれた。
さらにオモシロいのは主人公が火星遭難者として、
日記を綴ったという1人称スタイルがめちゃくちゃ好きで、
このウィットに富んだ感じに憧れるというか、
同じ自虐でもポジティブな方向に
流れていくのがいいなと思っている。
ただ専門用語が多いので映画の方が
視覚的に分かりやすいと思うので映画がオススメ。

6月28日
今日は10時半から日本橋でセミナーなので
朝はYoutubeサーフィンなどして優雅に過ごした。
コンプライのイヤーピースが劣化したので
BeatsXの純正に戻して外出したら、
音がしょうもなさ過ぎて音楽聞く気が失せた。
せっかく新譜をたくさんライブラリにぶち込んだのに。
やっぱコンプライのやつ、意味あるんやなと思い、
Amazonで買おうとしたら1200円もすること忘れてて、
消耗品でこの値段どうなん?
という貧乏性な気持ちが出てくるものの、
もうアレなしでは生きれない…と思いポチった。
午前午後のセミナーで合間に2時間も休憩があったので
茅場町で美味しい欧風カレーを食べて、
スタバでコーヒー飲んで本を読む最高のchill timeだった。
午後の部も無事に終えて帰宅、
蒲田のスタバでワンモアコーヒーして日記を書いた。
今、横でフラペチーノ片手に女の子3人組が自撮りしている。

6月29日
所用で浅草へ。
並木藪蕎麦で玉子とじそば。
開店と同時に行ったので並ばずに済んだ。
そばを待っていたら人が入ってきて、
なんとそれが中村七之助だった。
歌舞伎役者を蕎麦屋で見かけるなんて東京が過ぎる。
肝心のそばはだし汁が美味し過ぎて悶絶。。
魔法瓶に入れて持ち歩きたくなるやーつ©︎ハライチ岩井
浅草は外国の方だらけで盛り上がっていた。
その波に乗っかってなのか、
場外馬券場前にFuglenができていた。
客層のマッチングが上手くいっていないのか、
結構空いていてすぐ座れてコーヒー美味しくて
かなり調子良かった。東京イーストサイドに
興味が湧いていて、次に引っ越すなら
こっちの方がいいなと思う。
所用を終えた後、つくしでもんじゃをいただいて、
蒲田に戻って焼きとん、オイスターバーと
ハシゴ酒をかまして完全に仕上がり長い1日終了。

6月30日
近所の島忠へ植物を見に行った。
とても大きな植物が安く売られていて、
それを買おうか買わまいか悩んでいた。
一旦お昼でも食べて落ち着こうとなり、
近くをぶらぶらしていたら
美味しそうなラーメン屋を見つけて、
そこは広尾の中華で修行した人が
最近オープンしたお店らしく異常なまでに美味しかった。
結局植物を買うことにしたんだけど、
配送サービスを受け付けていないから、
軽トラで運ぶしかないとなって軽トラで運ぶことに。
スリリングな展開だったけど無事完了。
雨が降ってきて帰れないなーと
セブンイレブンで雨宿りするものの一向に止まないので、
雨の中濡れながら自転車で帰った。
昨日ノリで買ったステーキを焼いて食し、
夜はF1 オーストリアGPを生で観戦。



これがとんでもない試合で今まで見た中で一番オモシロかった。
友人とLINEしながら見ていたけど、
何年に1回あるかないかの名試合だったらしい。
日本人の観点でいえばHONDAのエンジンで優勝した!
という視点ももちろん素晴らしいことなのだけど、
物語好きとしてはVerstappenがスタート失敗して、
7位から始まってフェラーリ、メルセデスを
全部ぶち抜いて1位になったところにグッときた。
とくに終盤Leclercとの差がグイグイ縮まって競り合うシーンとか、
マジで漫画かよ!な展開だから興味なくても見て欲しい。
HIPHOP的な価値観でいえばレッドブル応援したくなる。
良き週末の締めくくりと思いながら就寝。

2019年6月24日月曜日

2019年6月 第3週

6月17日
会社でTOEICを朝から受けた。
前回、過去最高の得点を取って浮かれていたのも束の間、
明らかにリスニングスキルが落ちていてショックだった。
前回受けたときは週一で英会話に通っていたから、
それで聴けるようになっていたことを知る。
もう脳みそが若くない証拠を眼前に突きつけられた。
海外ドラマ見て勉強できてる〜という勘違いも
ほどほどにしなければならない。
ポジティブに捉えると受けたことで
今実力が低下していると知れた訳だしポジティブにいたい。
ここでガタガタ書くだけではなくて具体的に行動せねば…

6月18日
テラスハウスを見たことしか記憶にない。

6月19日
格闘代理戦争S4最終回。
なんだかんだ全エピソード見たけど、
試合までのスパンが短くて
なかなか感情しにくい作りになっていて、
もったいないなーと思いながら見ていた。
でも若い子が鍛錬しまくって戦うのは
なんとかけがいがなく美しいことでしょう。
みんな刹那に生きている姿はラッパーっぽい。

6月20日
蒲田でタンメンを食べて帰宅。
お腹いっぱいのままポッドキャストを収録。
四半期ごとの日本語ラップ振り返りで、
知らんことがたくさんあって建設的だった。
とにかく2人ともから言えることは
追いかけている人は当たり前かもだけど、
Tohjiを聞きましょう。

6月21日
Gravity/Pellを聞きながら出社。



確かまだ田我流がブログをやっていた頃に
1stアルバムが紹介されていたことを思い出した。
相変わらずメロウでご機嫌な曲だらけで
夏に向けて最高の一枚になっていた。
Anderson Paak.好きはマストチェック案件。
仕事を早々に切り上げて金曜夜の新幹線で大阪へ。
日記書いたり動画見たりしようと思っていたけど、
何もする気起きなくてラジオとか音楽聞きながら
寝たり起きたりしていたらいつのまにか新大阪。
友人と大阪で会えないか連絡していて、
結局時間合わずに会えなかったんだけど、
そのときに新譜の情報を交換してめちゃくちゃ役立った。
機械学習によるレコメンドが役立つときもあるけど、
結局友達同士で知るやつがいいよなーという話になり、
実際に聞いてなかった新譜がたくさんあり、
どれもジャケからして良さそうだった。
で1つ目に聞いたこれがいきなり鼓膜にぶち刺さった。
Way Back Then/Louis Futon



メロウさ/ポップさを携えつつ
ノリはがっつりブラックミュージックなやーつ。
流行りのブラス使いもアツい。
雰囲気としてはLidoに近いかも。
格闘技で言うところの当て感が良いというか
友人が言っていたコードの良さが終始あった。
結局知らんアーティストのかっこいい曲が一番好きやから、
新譜チェックが止められない病気になっている。
帰宅後、ポッドキャスト収録。
といっても今日は友人の番組だった。
Anchorというアプリで録音できるシステムで
とても未来な感じだった。
ただ家のネット回線が脆弱で
録音がうまくいかない部分もあり難しかった。
でも取り止めのない話をダラダラ話せて楽しかった。

6月22日
朝からNETFLIXでサバハを鑑賞。



韓国映画のNETFLIX限定コンテンツ。
むちゃくちゃおもしろかったし怖かった。
新興宗教と既存の宗教を掛け合わせて、
そこにホラーの要素を混ぜ合わせたサスペンスで、
この脚本を考えた人は天才だと思う。
要素てんこもりなんだけど、
すべて話が繋がっていくんだもの。
韓国映画特有の1級サスペンスから、
現実を超越する瞬間が何度か訪れるけど、
それを無理なく見せる演出も見事だった。
最近は本当に映画館行けてなくて、
NETFLIX & Chillばっかりしている。
(もしくはPrime videoかDAZN)
時間的には行けるんだけど、
仕事で疲弊してしまっている。
映画館に行かなくても、
ひたすらコンテンツが支給され続ける世界。
RIZIN CONFESSIONSとか
THREE THE HARDWARE など
Youtubeで見たりしてダラダラと過ごしていた。






映像見るの飽きたので、近くのコーヒー屋で
アイスコーヒー飲みながら読書。
このレベルのコーヒが家の近くで飲めて、
なおかついい感じに店が空いているのが最高で
帰省するたびに訪れて本を読んでいる。
東京だと絶対満員で座れないだろうなと思うと、
大阪はちょうどいい街なのかもしれない。
夜は友人と天満ではしご酒。
最後の日本酒でベロベロに酔っ払ってしまい、
記憶が曖昧なまま帰宅。

6月23日
信じられないほどの二日酔いで死ぬかと思った。
これが年齢か。。。と思わざるを得ない。
何度か寝て起きてを繰り返してギリギリ復活。
ソファに横たわりながらF1予選をディレイ観戦。
最速タイムの競い合いでタイヤの状態が
走れば走るほど良くなるみたいな状況で
特にQ1の終盤怒涛の追い上げがあってオモシロかった。
結局メルセデスの支配が続いてしまっているけど、
その下はレッドブルのVerstappenが
グイグイ来ていて Vettelは7位だったりしたので、
見所は多くなっていると思う。マクラーレンの躍進然り。
近所でラーメンを食べた後、toibooksという本屋へ。
大阪のローカルの本屋へ行くのが好きで
行ってみたらいい感じの品揃えで
このお店も近所に欲しい本屋!といった感じだった。
色々悩んだけど、お店をサポートしたい気持ちで
前から気になっていた高めの韓国文学と
町田康のエッセイを購入。
本の購入者にコーヒーを振舞ってくれる日だったらしく、
ありがたくアイスコーヒーをもらった。
コーヒーを飲みつつ友人のポッドキャストを聞きながら、
靭公園までの街中を歩いた。
cold_brew_usにゲスト出演した回→リンク
僕のインターネット回線が脆弱だったからか、
音質こもり気味でズレも発生していたので
聞き苦しいところもあるかもですが、
お時間あれば聞いてみてください。
元号のくだりがお気に入り。
大阪の街はG20に備えて警察だらけで本当に異様。
そんなに警戒しても何か起こるときは起こる。
公園で読書したり通りかかった
コーヒーショップで豆買ったりして、
とても有意義な散歩だった。
帰宅したら死ぬほど眠くてF1決勝を見ながら
いつのまにか寝ていた。

2019年6月17日月曜日

2019年6月 第2週

6月10日
Mandy & The Jungle/Santiを聞きながら出社。



ジャケのおどろおどろしさとは打って変わって
Views/Drakeの影響下にありまくりな
メロウかつダンサブルなサウンドで聞きやすい。
(ボーカルスタイルも含めてDrake)
ナイジェリア出身らしくリズムパターンが豊かで、
アフリカンアーティストのストロングポイントを
いかんなく発揮していて良い。
GoldlinkやDRAMといったUSメジャー系も
featで参加しているので、これからグイグイ来そうな予感。
1曲目のRainig Outsideにインスパイアされて、
雨の日用のプレイリストを作った→ for a rainy day.
洋邦問わずなmy favoriteな雨ソングを揃えてみたので
聞いてみてください。

6月11日
7時半の新幹線で大阪へ出張。
行きしに駅の構内のスタバでコーヒー買おうと思って寄ったら、
竹田恒泰に遭遇。見た目には普通の人だった。
新幹線乗って先週分の日記を必死に書いていた。
最近全然書けていなくて記憶を辿りながら何とか。
何らかスタイルを考えないと年末までキープできないな。
軽く仮眠とって大阪着。数件打ち合わせをこなした。
意思疎通できてなくて、、みたいな案件がとても多い。
帰りの電車ではビールと牛タン弁当を決めて、
強烈な睡魔に勝てず爆睡。その後も映像見る気にならず、
本をダラダラ読んでいたらいつのまにか到着していた。
日帰りの大阪出張は毎回過酷だなと思うから、
やっぱ前乗りして実家から行ったほうがいいなと再認識した。

6月12日
Goldlinkの新譜を聞きながら出社。



月曜に聞いたSantiのアルバムとも通じる、
メロウ、ダンサブル系アルバムだった。
Santiがアフリカ→USへのアプローチだとすれば、
GoldlinkはUS→アフリカ引いては全世界、
みたいなアプローチと言えるかな?
Pusha-T参加のCokeソングがぶち込まれていたり、
とにかくバラエティに富んでいるので、
アルバムとして聞いていて飽きないから
1日中無限リピートしていた。

6月13日
ものするひと3巻をKindleにて読了。

ものするひと 3 (ビームコミックス)
オカヤ イヅミ
KADOKAWA (2019-06-12)
売り上げランキング: 4,809

新人小説家が小説を書く過程を描いている漫画で
今回で完結。オモシロかった。
純文学の作家がテーマと遭遇するところ、
言葉のオモシロさに主人公が魅了されている姿が
愛おしく思えた。忙しく生きていると見逃している瞬間。
電子書籍で買って読んだけど見開きのページが多くて、
内容的にも見た目的にも紙で読んだ方が
さらに味わい深くなるかもなーと思った。
遅くなったので、でんに飲みに寄ってみると
休日よりもメニューが充実していて、とても美味しかった。
この店を上回るお店に出会えないから、
結局ここに来るけど毎回満足するからすごい。
キンミヤのサワーは後効きだから帰ってから
ソファでゴロゴロしてたらいつのまにか寝ていた。

6月14日
新譜の日。Origin/Jordan Rakeiがとにかく良き。



先行シングルの時点でも期待大だったけど、
前作Wallflowerから大きく進化している印象。
メルマガ登録していてcomfort zoneから出た、
ソングライティング、プロダクションになったと書いていた。
全くもっておっしゃるとおりで繰り返し聞きたくなる。
力強いメロウネス。もともとオーストラリアの人で、
近年ロンドンに拠点を移してTom Mischらの
London Collectiveの中で揉まれた結果の産物なのかも。
レコードが欲しくなった。
帰宅後、Black Mirror S5を見終えた。



3話しかないけど過去シリーズに比べると、
しっかりドラマになっていた。
SFの設定としてフレッシュなものを見つけるのが
難しくなっているからこそ、
ストーリーにこだわって来ているのかなーと思った。
とくに2話目は渋さにどこまでもこだわっていて、
映像がかっこよかったなー
テーマもSNS中毒で自分にも当てはまるなと思ったり。
少し先の未来のテクノロージーという
このシリーズの醍醐味が減ってしまっているので、
次はがっつり先の未来とか見たい。
3話目は若者のキャラクター像を搾取して
それで飯食っているような日本の大人に捧ぐ、
っていう感じで演じているのはMiley Cyrus
ティーンの子どもたちがアイドルに熱狂するのは
世界的に共通事項だけど、おじさんが熱狂するのは
おじさんの幻想を若い女の子に押し付けるという意味で
やっぱり気持ち悪いんだなと思った。

6月15日
朝から豪雨。出かける気が失せる。
DAZNのおかげでBellatorが見れるので、
堀口 vs Coldwellを生で観戦。
序盤完全にColdwellのペースで
立たせないような対策をがっちりやってきていて、
これは負けてしまうかもなと心配したのも束の間、
後半、前回の戦いと同様Coldwellがへばってきたところに
堀口がペースを取り戻して判定で勝利。
むちゃくちゃカッコよすぎる。。。
こっからどういう展開になるのか、本当に楽しみ。
買い出しだけ行って帰宅後、ダラダラしていた。
なんか見るものないかなーと
NETFLIX見たらJon Favreauのクッキング番組が始まっていて、
1つ目だけ見てみたらゆるい感じ料理していて、
日本の料理番組と違う雰囲気でオモシロかった。



細かくレシピを紹介するわけではなくポイントだけ。
むしろ料理しながら色々ダベっている。
FaverauのパートナーはRoy Choi。
映画Chefのコンビネーションがここで炸裂していて、
1話の終盤にはキューバサンドとグリルサンドを作っていて、
あのエンドロールでのグリルサンドのシーンが
繰り広げられているのでChef好きにはオススメかな。
隙間時間でさくさく見ていきたい。
なんかドラマ見たいなーと思ったら、
prime videoにToo Old To Die Youngがあった。



おっ!と思うビジュアルと出演陣で見始めたら、
監督はNWRことNicolas Winding Refn!
1話目見ただけで脳みそトロける出来。
これドラマで連作で見せていくの鬼だなと。
Refnの画作りが好きな人にとってはご褒美だらけ。
しかもストーリーが比較的わかりやすくて、
LAの警察が悪事に手を染めていって…という話。
Only God Forgivesのときには
ビジュアル先行で話が置き去りだったけど、
今回はDriveさえ想起させるような中身で期待大。
1話90分でとんでもボリュームなんだけど
眼福…と思いながら1話1話噛み締めていきたい。
夜にPodcast収録。前半ニッチなトークだったけど、
後半は本の話できたので楽しんでもらえる気がする。

6月16日
起きたら12時前で寝過ぎた。
無性にラーメンが食べたくなったので、
近所の美味しいラーメン屋へ行って食べた。
帰ってきたらお腹いっぱいでゴロゴロしてたら、
いつのまにか寝落ちていた。
1日時間を無駄にしてしまっている感ビンビン。
その後ひたすらTOTDYをビンジウォッチング。
1話1話のカロリーめっちゃ高いから、
もう少しゆっくり見た方がいいかもしれない。
メキシコ麻薬戦争とLAノワールを
NWRが撮っているんだから言うことなし。最高。
今日は夜も収録しようと思っていたけど、
諸事情あって延期。やっぱポジ出し大切にしよう。
本当にダラダラするだけで簡単に1日が終わった。

2019年6月11日火曜日

2019年6月 第1週

6月1日
静岡の野外フェス、頂へ行くため朝4時に家を出た。
野外フェスに行くのは初めてで誘われるがままに、
何事も行かずにどうこう言うのは違うし、
新しいことに挑戦するという意味でも楽しみにしていた。
(ほとんどお膳立てしてもらっていたけれど)
会場につくとオートキャンプ場に案内されて
ドームテントを張った。とにかく暑い暑すぎる。
ボーイスカウトをやっていたので、
僕にとってのキャンプはサバイバルを意味していて、
自分のことは自分でやらなければ生きられないことを
大人に叩き込まれた場所だった。
ゆえにキャンプに対する感情は
ネガティブな感じだったけど、
オートキャンプはすべて揃ってて寝るのが
テントというくらいで快適だった。
会場は海沿いの公園。海は見えないけど緑豊か。
最初に見たのはD.A.N.
時間帯も客層もまったくマッチしていなくて、
こないだライブで見たときと全然違う印象だった。
ライブはシンプルに音だけではなくて、
当たり前だけど環境も大いに影響することがよくわかった。
そのあと、韻シスト with iri
特にiriを見れるのを楽しみにしていた。
韻シストバンド with SWAGIのメンバーという編成で
バンドアレンジで3曲披露。声がホントいい。
フル尺でライブ見たかった。
肝心の韻シストは、音楽と会場の雰囲気はバッチリ合っていて、
バンドによるヒップホップの大正解を叩き出していた。
(間奏のギターソロでCommon/Beの
メロディ入れたりする小ネタとかもあったり)
Mighty Crownを横目に見ながら一旦休憩。
低音ブリブリ出まくりで落ち着いた。
ダブを投下しつつ変幻自在に曲をかけまくり煽りまくり。
レゲエのDJスタイルのライブって、
こういうことか〜と初めて知った。
朝早く起きて疲弊していたので、
しばし休憩したのちSpecial Others
野外のサンセットタイミングで見れる、この喜びよ。
午前中のD.A.Nとは真逆ですべてが調和して最高だった。
インストバンドでここまで観客をロックできた
アーティストは今までにいたんだろうか。
インストだけど展開がたくさんあって、
こみ上げさせるという意味では
EDMぽいから受けるんかな。
ここで一旦休憩してお風呂&ご飯。
ご飯を買いに真っ暗な道の中、歩いていると
向こう側からライトがついた自転車がやってきて、
通りすがりに見えたその顔は異国の人だった。
この辺りは工場が多いから
おそらく技能実習生なんだろう。
金払って遠くまで来て騒いでいるのは、
一体何なんだろうなと思ったりした。
そんな気持ちのままスチャダラパーへ。
日本語ラップ好きなんだけど一度もハマったことがない。
嫌いではないけど、めっちゃ好きな訳でもないから
ライブを見れば変わるかなーと思ったけど、
いい意味でフラットな気持ちで終わった。
最後にアンコールで電気グルーブとのコラボアルバムから、
Twilightを披露して会場が爆発していた。
こういう光景を見ると音楽に罪はないし、
一体誰が自粛を要求しているんだろうかと思う。
この日の最後は長岡亮介の弾き語りだった。
ペトロールズの曲だったりブルーグラス?
というカントリーの一種のカバーだったり。
何よりも驚いたのは
Thinkin Bout You/Frank Oceanのカバー
これはめちゃくちゃ贅沢だった。。。
最後はペトロールズ/雨でエンディング。
数十年ぶりにテントで就寝。

6月2日
フェス2日目。天気が悪く曇っていて、
午後には雨が降る予報になっていた。
高木正勝の流麗なピアノを聞きながら朝がスタート。
朝から唾奇を見た。
今一番人気といっても過言ではないラッパー
静岡中のヤンキーが集まってんのかよというくらい、
このフェスで見かけなかった人たちがたくさんいた。
ポップな曲とSweet Williamsとの曲を
いい感じのバランスで混ぜていて良かった。
バックを務めるhokutoもしっかり演奏していて、
ポン出しでは決して出ないグルーブがあった。
とくにパッドによるスクラッチは初めて見た気がする。
(熊井五郎がやっていた気もする)
MCの内容とか立ち振る舞いとか
窪塚を想起させるものもありヤンキー受けいいのも分かるし、
いかんせん若い子の音楽だなーと思った。
その後はスカート。
奇をてらったことをせず、愚直に良い曲をひたすら演奏する。
シティポップとはよく言ったもので
街の音楽は野外で聞くと抜けが良すぎて
凡庸になる側面もあったりした。
今度アルバム出るらしいから、それが楽しみ。
途中休憩しているあいだに雨が降ってきつつOriginal Love
ファンキーカロリー大魔神がステージ上で暴れてた。
あのバイタリティはどこから溢れてくるんだろう
と毎回不思議でしょうがない。
JBとかああいう感じだったんだろうなと思う。
新しいアルバムの曲で会場を温めてから
接吻などのクラシックを投下、爆発していた。
からのThe Birthday
中学生の頃、ミシェル〜聞いてた身として
一応聞いておくかぐらいで見たら、めちゃくちゃ良かった。
チバユウスケのカリスマ性がステージから溢れまくり。
新しいアルバムからの曲中心で、
事前に聞いていたのも楽しめた理由かも。
前に見たOriginal Love然り
50過ぎのおじさんのパワーがとてつもない。
自分が同じ年齢になったとき、
あのエネルギーを何かに注げているんだろうか?
Ego-Wrappinはキャンドルナイトという形でのライブ。
会場中の電気を消してキャンドルの明かりの中、
アコースティック編成で。
雨が結構しっかり降っていてそれが残念だったけれど、
Mellow Twilight Setというまとめ方で
Ego-Wrappinを聞くことができて良かった。
こうしてフェス終了。
野外で爆音で音楽を聞くのは楽しいし、
普段積極的に聞かない音楽の世界を
知ることができるから良い経験だった。
帰りにスーパー銭湯に寄って完全に緩んで仮眠を取った。

6月3日
早朝起床で沼津へ向かう。漁師の朝ごはんをいただくため。
月曜日なので港で競りを見ることができた。
マグロで有名な港なので大量のマグロが転がっていた。
競りは労働そのものだった。
普段PCで情報を右から左へ流して
金稼いでいるような感じなので
労働らしい労働への憧れがある。
土日に来ると激混みな漁師飯のお店で
アジフライ、生の桜エビ、しらすなどをいただいた。
東京に戻ってきてフェスで使ったものの後片付けや
ご飯作ったり、アイロンかけたり
明日に備えていたら1日が終わった。

6月4日
働かなければならないのが人生なのだと言い聞かせて出社。
block fmのinside outに星野源が
ゲスト出演した回のアーカイブを聞きながら。
もっと彼のfavorite なHIPHOPの話を聞きたかった。
1日休んだだけで仕事がたくさん溜まっていて辛い。
マックスで稼働し続けて帰宅。ご飯食べてから
全く何もする気が起きず死んだように寝ていた。

6月5日
山ちゃんと蒼井優の結婚のニュースに驚く。
テラスハウス見ている身からすると、
あのダークサイドが見れなくなってしまうのか?
次の方法が楽しみだなー
行きの電車で台風一過/植本一子読了。

台風一過
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植本一子
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ECDが亡くなった後の人生を描いた日記。
もう読めないと思っていたものが読める喜びを
1ページずつ噛み締めながら読了。
前回がだいぶ重たかったのに比べて
今回は比較的軽やかに感じた。
当然過去のこと、つまりECDとのことが回想されるものの、
目線は未来に向いている。家族3人がECD不在の中、
精一杯生きていく姿の生々しさが圧倒的にオモシロい。
自分の家族に頼らないで友人みんなで
子どもたちを育てている。
社会が子どもを受容するってこういうことなんだろなと思う。
とにかく子ども2人の言動に心を打たれてしまう。
芯を食ったパンチラインがビシバシ入っている。
さらに合間に挟まれる娘2人の写真があまりにも雄弁すぎて。。
植本一子は写真家なんだなーと思った。
亡くなって1年以内に若い男子と半同棲するということ、
古い価値観からすれば明らかに批判の対象となることについて、
正々堂々と書き切っているのがやっぱり強いなと思う。
僕も日記を書いているけれど書いていないことが多い。
人の琴線に触れる日記はその一線を超えてこそなのかな
と読んでいて思ったりした。
このブログも少なくとも年末まではこのスタイルで続けようと思う。
1年間、日記を書いた先に何かが見えると思っているので。
帰宅後、My Next Guest をNETFLIXで鑑賞。



David Lettermanという人が司会で、
色んな人にone on oneでインタビューする。
この日見たのはKanye West。
BipolarとしてのKanye Westだった。
精神病とどのように向き合うか、
という真剣な話になっていくのが興味深かった。
Lettermanは投薬治療派で、Kanyeは投薬否定派。
彼がスマートだなと思ったのは
あくまで自分の場合というのを主張していたところ。
絶対の正解はないんだという話。
Metoo問題への意見など、
あまり納得できないところもあった。
彼は要するに対話できない社会は健全ではない。
それぞれの考えがあっていいんだ。というスタンス。
ゆえにトランプを支持する自由だってあるだろと。
髪の毛の感じも然り、思想の感じ然り、
途中から松本人志に見えてきた。
アーティストとしての存在は唯一無二で、
自宅やSunday Service を見れることができて楽しかった。
逐一言うことがオモシロくてSunday Serviceを始めた理由として、
ドラッグ漬けと808サウンドを語っていて、
なるほどなぁと思うこともあった。

6月6日
昨日に引き続いて朝からずっと
山ちゃん結婚のニュースが
会見の内容を含めて延々と流れている朝。
魔性の女のくだりの質問が問題視されて、
そこ繰り返し流れているけど、
「顔のどのパーツが好きですか?」と聞いた挙句、
流行りのアプリを使えば2人のお子さんは
こんな顔でしょうね〜みたいなまとめ方で
報道されているのもあり、
ルッキズムはどこまでも存在し続ける。
その質問に対する山ちゃんの誰も傷つけずに
オモシロくする返しができるの本当にすごい。
こうやって返せてしまうから、
いつまでもルッキズムは跋扈し続けるのか。
David LettermanのMy Next Guest
F1レーサー、Hamiltonのゲスト回。



子どもの頃から父親と二人三脚で
車で天下を取るために歩んできたのがよく分かる。
もっとヒップホップぽいというか、
ビッグマウスで嫌な感じかなと思っていたら、
めちゃくちゃいいやつ。
2019年シーズンのマシンでの初走りに密着していて、
その後、Hamiltonがステーションワゴンを
サーキットで運転してブイブイ言わせるのが最高だった。

6月7日
21世紀より愛をこめて/Tempalay を聞きながら仕事。



BTSがfavoriteに挙げていたりするバンド。
ロック詳しくないけど純粋に心地よいサウンドで好き。
ダラダラと聞き続けられた。
夜はディナーでTY Harborへ。
海沿いのいい感じのレストランでご飯も美味しいし、
ブリュワリーもあるのでビールが美味しくてナイスだった。
5年くらい前に会社の人たちと来たけど、
そのときとは違う気持ちで楽しむことができて良かった。

6月8日
日比谷公園まで出かけて松本楼で昼食。
カレー&ハヤシのオムライスで、
ハヤシが人生で食べた中でベストクラスだった。
公園内でやっていたビールフェスで
ハワイのクラフトビールを飲んでから、
ミッドタウン日比谷とか銀座の無印とか街ブラして帰宅。
結局何も買わなかった。

6月9日
F1カナダGPの予選を見ながらアイロンをかける。
Vettelが久しぶりにPPゲットして、
その喜びっぷりがオモシロかった。
前回のモナコに比べると解放感が満載で
F1の醍醐味が詰まっているようなコースで楽しい。
クラッシュが起こった結果、
レッドブルのVerstappenがQ3出れなかったけど
決勝でどんくらい追い抜きかましてくれるか楽しみ。
午後からPodcast収録。録音がうまくいかず手こずる。
何にも設定を変えてないつもりんなんだけどな。
建設的な内容になったと思う。
最近の世の中の嫌な雰囲気に対する
何とも言えない温度感が真空パックされた感もあり、
あとで聞き返す意味がありそう。
文字メディアではこのニュアンス伝わらない。
夜に唐揚げを揚げて日曜日が終わっていった。

2019年6月3日月曜日

2019年5月 第5週

5月27日
Painted/Lucky Dayeを聞きながら出社。



EPの寄せ集めじゃなくて新曲もあって、
相変わらず最高の内容。
どの曲が収録されたんかなーと思って、
2枚のEPを探すとApple Musicから消されていた。
ストリーミングサービスで音源を所持しているのは
アーティスト側なんだなと改めて思った。
それはともかくやっぱり名曲Paintが軸にある。
ブギーっぽいのは最近さすがに食傷気味で、
それよりも90's R&Bをアップデートしたような曲が好き。
その需要には十二分に答えてくれているアルバムだろう。
トランプがパレスホテルに泊まっているため、
会社周辺の警備が酷くて会社に至るまで
めちゃくちゃ回り道させられた。F*ck Trump!
対米ケツ舐め外交をいつまで続けるのだろう。
毎日報道される接待の様子を見ると
未来は暗いとしか思えない。
今日はライブに行くので早退した。
その帰り道に台風一過/植本一子を丸善本店で購入。

台風一過
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ついに…!期待高まりまくりで電車で読む。
日記スタイルなので数ページめくっただけで何回かグッときて、
これはどうなるんだという期待しかない。
乗り換え駅の有楽町のひょっとこでラーメンしばきーの、
新木場Studio CoastでTom Misch
オープニングアクトでKAN SANO登場。
最近アルバム出たところでまだ聞けてなかったけど、
マルチプレイヤーっぷりを魅せるライブで楽しめた。
キーボードが専門だろうけどベース、ドラムまでこなす。
ドラムのよれた感じのビートは本職じゃない人だからこそ、
生まれるグルーブだったように思う。
転換のあいだにiPhoneが固まってしまった。
何をどうしても動かなくなってしまい、
色々と試しているあいだにライブが始まった。
It runs through me でいきなり着火!
編成としてはドラム、パーカッション、ベース、
バイオリン/ギター、キーボードの豪華メンツ。
ポン出しの音なく全部演奏しているのは今どき珍しい。
途中からアルトサックスまで加わって
グルーブの渦が巻き起こっていた。
一番ぶち上がったのは
Runnin’ から始まったヒップホップインストメドレー。
BiggieのBig Poppaかと思いきや、
ネタのBetween the sheetsから繋げて
Isley Brothersの別曲へと流れていく。
単なるメドレーと受け流すこともできるんだけど、
客入れでかかっていた曲の中に
So Far Gone/J Dilla、Juicy/Biggieがあり、
その伏線回収になっていた。
(伏線といういと大げさかもしれないけど)
日本のアンコールスタイルにも応じていて、
本当にいい人なんだろうなと勝手に感じた。
物販でTシャツだけ購入。
有楽町の乗り換えの際に閉店間際のビッグカメラへ飛び込んで、
お店のiPadで強制再起動の方法をググって
何とか再起動に成功。
iPhoneないだけで人間こんなに不安になるのか。

5月28日
昨日の松尾潔のメロウな夜にヤマタツが
ゲスト出演した回を聞きながら朝の準備。
十何年か振りにエアチェックした。
Podcast用に導入したソフトで簡単にできて、
そのファイルをDropboxに入れればすぐ聞ける。
めちゃ便利な時代になった。
Tylerのサンプリングの件やヤマタツのメインストリームな
R&Bのfavorites が聞けたのがオモシロかった。
来週もあるらしいから忘れずにチェックしないと。
通勤時にEscape from New York/Beast coast



Joey Bada$$とかFlatbush zombiesなどの
NYコレクティブによるアルバム。思ったよりパッとしない。
NYと聞くと勝手に90年代を想像してしまうけど、
そのイメージを払拭しようとしているのかな
と思うくらい現行トレンド重視。
ちょうどいいバランスのラッパー求む。
早退した分の残務がふりかかりめっちゃ残業。
それでも帰ってしっかり自炊した。
料理をすることで精神が整う感じがいい。
毎日外食していると精神がすり減るから。
Youtubeサーフィンで聞いたAll My Homies/ZORNが良い。



久々にBach Logicの狙ったトラックを聞いた気がする。
やっぱ今年はギターなんすよね。
no streamingと言い切れるラッパーの矜持。
CDをKEIJUのEPと共にAmazonで発注。
そのあとテラスハウス最新回見て就寝。

5月29日
久々に朝から電車遅延。
混雑が解消されるまでTully’sに寄ってダラダラ。
相変わらずコーヒーが高過ぎる。
結局9時半過ぎに出社したら、
周りの人から遅延大変だったでしょう?
という圧がかかり、あーめんどくせぇと思ってしまう。
Tully's で待っている間、Flamagra/Flying Lotusを聞いていた。



1周聞いただけでは掴めない世界観。
コスモを感じる一方で
FeatにAnderson Paak, Thunder Cat, Toro Y Moiが
参加している曲たちのメロウさにトロける。
Flying Lotusの壮大な世界観に飽きたので、
味薄い感じのやーつと思って4 REAL 4 REAL/YG



1曲目のトラックのらしくない感じに驚きつつ、
軽い感じで聞き流していたら、
Keisha Had A Babyという曲がめっちゃ良すぎてビビッた。



それまでDJ Mustardのアホなビートからの〜
好きなピアノの音色の上でのストーリーテリング。
これは2PacのBrenda’s got a babyオマージュらしい。
(FeatのRose Gold のアルバムが聞きたい)
最後にはNipseyの葬式でのスピーチも収録されており
west coastをレップする気持ちを感じる。
今年出たヒップホップの中でかなり好きな部類。
遅くなったので、いつもの天ぷら屋で飯食って帰宅。

5月30日
帰りにユニクロで靴下を購入して、
家帰って入ってみたらニーソかよぐらい長くて驚いた。
ご飯食べてPodcast をアップロードした。もう11回目。
好きなアプリから聞いてみてください。

Spotify
Apple Podcast

ちなみにOutlook仕事術で話したアーカイブをフル活用したら、
メールでのタスク管理がかなり楽になった印象。
TIPsになりそうなメールは別でフォルダ分けしてるけど、
大方のメールを消化しているように見えて、
スッキリするのでオススメ。
昨日発注したZORNが届いたから聞いてみたら、
これは…!な内容で最高だった。

LOVE
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ドラムの鳴りだけでご飯3杯いけるのに、
その上でスピットしまくる、
ZORNのラップが乗っかって無双状態。
サウンドとしてはKANYE WESTの
My Beautiful Dark Twisted Fantasyにかなり近い感触。
後半奥さんに捧ぐような内容になっているのも良く、
そしてFeatにUAを召喚するセンス。
トータル30分で飽きさせずに聞かせる構成力。
あぁ、これがラッパーでヒップホップだなと感じた。

5月31日
昼休みに日本語ラップのインタビュー3連発。
2010年代振り返り、梅田サイファー、KREVA
続けて読むと興味深かった。
それぞれの時代との接し方というか空気が見えてくる。
皆それぞれの現場で戦っているんだなーと思った。
午後の会議でスイスからきたドイツ人の自己紹介があった。
英語にはノーリアクション、日本語welcomeの空気。
別に本人はどうも思っていないと思うけど、
「さーてどのくらい喋れるかな?お〜よく喋れたね!」
みたいなリアクションは幼稚な気がする
同年代で普通に英語喋れるから尊敬しかない。勉強せな。
仕事中に音楽聞けるタイムでZUU/DENZEL CURRY



TLで評判良かったけどイマイチ乗り切れず…
1回しか聞いてないからかもしれないけど、
このごりっと感を飲めるか、飲めないかみたいな。
帰りに蒲田で気になっていた定食屋にイン。
マグロのテールをニンニク醤油で焼き上げたやつが
めちゃくちゃ美味しかった。
そのままレンタカーをピックアップして帰宅後即就寝。
明日から初めての野外フェス。